【引寄せの法則】人の性格は変わるのか?仕組みは簡単だった!!|出来事にどう反応するかは自分が決めている

2021年9月15日

いつも望みがかなわない人には、それを邪魔する思考の癖があります。

思考の癖は遺伝的な要因から幼児期の体験まで、いつのまにか身に着けてしまったものがほとんどですが、

これらはすべて自分の意思で変えることもできます。

ただし、がんばって努力しても変わりません。

正しい方法でエクササイズを積み重ねれば やがて思考の癖は良い方向へ変わり、

望みがかなうようになります。

これが「引き寄せの法則」と呼ばれるものの正体です。

刺激と反応の間にはスペースがある(7つの習慣より)

7つの習慣の著者、コヴィー博士は、次のように考えました
✖ 出来事という刺激⇒心の反応を起こす
◎ 出来事という刺激⇒スペース=解釈(受け止め方)⇒心の反応が起こる

「刺激と反応の間にはスペースがある」 ステーヴン・コヴィー

コヴィー博士は「7つの習慣」で次のエリナー・ルーズベルトの言葉を紹介しています
それは


「あなたの許可なくして、誰もあなたを傷つけることはできない」

コヴィー博士によると

 [刺激]⇒[選択の自由]⇒[反応]となるわけなので

エリナー・ルーズベルトの言葉に当てはめると、

[否定的な言葉を浴びる]⇒[私がその意見を認めない]⇒[私は傷つかない]

となります。

嫌なことを言われたあと

どんな反応をするかは自分で決めるというわけです!

エレノア・ルーズベルトの場合

あなたを批判した相手のその言葉を

「容認しない」という受け止め方

選択しているのです

つまり

嫌なことを言われて傷つくときは

一見 天災による被害のようでもありますが

そうではなくて

相手の言葉を受け入れる という「自分の選択」があるのです

出来事にどう反応するかは自分が決めている!

何かが起こるからその出来事によって
私たちは落ちこんだり喜んだりするわけじゃない。
その出来事が起こって、
次の瞬間、これまでの経験や思考習慣に沿って
出来事への評価を脳がするんですね

でもって、

その解釈の結果、

私たちは落ちこんだり喜んだりするわけです。

2つ例をあげてみます

例1
失業した人がいて、
もうだめだ、と思う人も入れは、
これで思いきって独立するチャンスができた、と考える人もいます。

例2
スポーツでも失敗したら、やってしまったがっかりだ、と言う人もいれば、
この失敗を糧に次は頑張る、自分のテーマがはっきりしたと、
決意を新たにする人もいます。

という感じです。

もちろん、心の持ち方だけではすまないような出来事もありますが

でもそれは例外的。

日常を送る上では100%、

あなたの解釈があなたの感情の反応を決めていると言えるでしょう。

自分の心の姿勢を変えると出来事が変わる

日本の有名な思想家中村天風は、思考についてこう語りました。

中村 天風(なかむら てんぷう、1876年7月30日 – 1968年12月1日)は右翼団体玄洋社社員、大日本帝国陸軍諜報員、日本の実業家思想家ヨーガ行者、自己啓発講演家。天風会を創始し心身統一法を広めた。本名は中村 三郎(なかむら さぶろう)。

Wikipedia

思考は鋳型であり、
その鋳型の中に、宇宙のエネルギーが入って来る
なので、
エネルギーがどう使われて どんな現実が起こるかは 
思考の型次第になると言いました

ちょっと難しいけど原文です

↓  ↓  ↓

「宇宙本体の力は、人間の心の状態を鋳型として、これを現実化させる自然現象を現す。
宇宙を司る宇宙本体の力が、我々の心が取る態度と、まったく同じ態度で我々に臨む、という事実がある。
その宇宙本体と常に結ばれている自己を、明瞭に意識して活きると活きないとでは、どれだけ人生に大きな差が出来るかわからない」

中村天風がこの考えを持つにいたったのは ヒマラヤの奥地で瞑想修行していたときでした。

病魔に蝕まれて 余命いくばくもないと言われて 絶望の中でヒマラヤに行き ヨガの行者のもと

一日中瞑想をしていました。

そして 世界に満ちる霊の精神を 夜ごと朝ごと ヒマラヤの山中で感じたというのです

そして

外に広がる宇宙と心の内側は 同じひとつのものでつながっていると実感したというのです

そんな実感から心の状態が外の宇宙の状態を決めると 悟ったのでした

思考の鋳型がどんな思考をするかを決めるという考え方は
要するに
コヴィー博士のいう「出来事への反応の選択」ですね

出来事への考え方(反応)を変えることが大事

思考の形とか、思考の癖とか、

この仕組みがわかると

漠然と自分を変えるということから、具体的にどの部分を変えればいいのかがわかります

ただし

それを変えるのは根気が必要です

よし、自分の思考を変えよう

決めても変わりません
自意識がこうだと決めても潜在意識が変わらないと
変わらないからです
解釈も鋳型も潜在意識の場所で行われることだからです

ではどうやったらいいのか?

体系的に一定期間次のような方法を続ければ

日常生活を送るにあたって必要な思考は変わります

スポーツ選手が上達するには

たとえば野球なら果てしなくノックを受けて守備練習をするし

サッカーなら果てしなくキックを繰り返しますね

そうすることで これまでより上のスキルが身につくわけです

人間の心も
スポーツ技術の向上と同じです
毎日 脳に負荷をかけると
違う思考が身に付きます
ただしスポーツ同様 昔の癖は完全には消えないから
いつも上書きし続けることなんです

思考の癖を治す効果的な方法

イメージング

未来や目標にむかってのイメージトレーニングをする

繰り返し何度もみるイメージを脳はやがて現実のものと想定するから

潜在意識レベルで自分を変えることができます

アファーメーション

自分を変えるための短い言葉を必要なだけ用意する

工夫して生活の中でそれを繰り返して自己宣言する

繰り返し何度もその言葉を唱えていると潜在意識がその言葉を受け入れるようになり自分が変わります

リスニング / 読書

リラックスした状態で、本の朗読や自己啓発のプログラムなどの音源を聴く、あるいは読む

現在はYouTubeなどネットを使えば有益な情報にたくさんアクセスできますが

プログラム化して利用すると効果は倍増します

リラクゼーションスキル

深いリラクゼーションに入ることで潜在意識の扉をふさぐ門が開きます

それは論理的に考えるわたしたちの自意識が眠りすべてをそのまま受け入れる状態になることでもあります

いくつかの方法をお伝えしています

まとめ

いかがだったでしょうか

生きるための思考とはなにか?

それを変える方法にはどんなものがあるか?

駆け足で見てきました

人間は本当に変わることができる

考の癖すら変えることができる

これは多くの人が体験してきた真理です

あなたもチャレンジしてみてはいかがでしょうか

無料お試しコーチングセッション申込