【驚きの効果】タロットを使ってコーチングをする理由

2021年6月4日

個人向けのパーソナルコーチングにタロットを取り入れている理由をよく聞かれます。
タロットで気づいたことを現実化させるにはコーチングの力が必要なのですが
逆に最初からコーチングを受けたい人には タロットはどんな意味をもつのか?
そんな話をしてみます

お茶もお酒も飲まずひたすら会話することってありますか?

誰かに悩みを聞いてほしいとき
誰かの相談にのってあげるとき
どこでどんなふうに話しますか?

公園のベンチに座って2時間話しますか?

会議室みたいなところでひたすら2時間話しますか?

違いますよね

きっと

お酒を飲みながらとか

食事しながらしながらとか

お茶を飲みながらとか

あるいは

ドライブしながらとか

じゃないかと思います

考えてみると大事な話をするとき

人は食べたり飲んだりするものです

気分転換にもなるし緊張をほぐすことにもなるからですね

ひと昔前 日本のサラリーマンの多くは

赤ちょうちんでお酒を飲んだり

麻雀をしながら仕事の話をしていたものです

女性も喫茶店やカフェで2時間も3時間もおしゃべりしますよね

とにかく
てぶらで何も飲まずにひたすら話すことってありません。

セラピーやコーチングはいきなり本論から入るからちょっときつい?

なのに精神的に苦しいときに
セラピーやカウンセリングの門をたたくと
お茶なしで真剣に話すことがよくあります

中にはお茶を飲みながら というのもありますが

それでもみな

重い話をするのにいきなり

今の状況はいかがですか?

どんな気持ちでいますか?

最近何がありましたか?

これからあどうしたいですか?

今 何が大事ですか?

などなど

いきなりこんな話がスタートになります

これは
ウォーミングアップなしの
運動や出来事のようなもので
クライアントさんによっては負担がかかります

目の前のタロットをネタに話せるタロットコーチング

タロットで得た気づきをコーチングで現実化するタロットコーチングは
いつも目の前にタロットの展開図があるので
それをもとにどんな深い話でも気楽に話せます

どういうことか?

まずタロットカードが出てきて

カードという鏡、あるいはカードという小窓から

クライアントさんの心を覗きます

たとえば仕事で 悪魔や塔のカードがでたとします

「このままいくと あなたが自分の思い込みを破壊しないと仕事は失敗するでしょう

思い込みの破壊は、この塔のカードの絵柄ように劇薬ですが

飲む用意はありますか

飲みさえすれば大丈夫です。自分を破壊するってことです」

などという展開で話すので

クライアントさんはとても答えに入りやすいです

タロットでこう言われても傷つくことってないですね

これがタロットなしでこの会話をすると

コーチ: 「どうですか?あなたは思い込みが強い方だと思いませんか?」

クラインとさん:「そうですね。思い込みが強いというよりも 自分がいいと思ったことにはこだわります」

コーチ: 「どうすればいいと思いますか?」

クライアントさん: 「でも思い込みは信念です。信念をもつのは大事だと思います。だから変わる必要はないと思います」

コーチ: 「間違った信念でも?」

クライアントさん: 「間違ってるって誰にもわかりませんよ」

対話がこんな泥沼に入ってしまって
前に進みません

タロットに指摘されたときは 

人は自分の弱点や短所素直に受け入れられるのです。

思い込みが強いですね

素直さにかけますね

決断力がないですね

など タロットで出てきたら

「そうなんです」と普通に認めます

でも同じことを

コーチやセラピーにずばり指摘されると

ちょっと苦しいんですね むっとしたりするときもあります

つまりタロットという第三者が語っていて
それについての見解を
コーチもクライアントさんも言うわけで
それはコーチの意見じゃない、という形になるので
クライアントさんはすんなり受け入れられるのですね

クライアントさんはタロットをきっかけに

語り続けるうちに

真剣に自分の思いこみの破壊や

劇薬を飲む心の準備はどうすればいいかを

考えるようになるのです

タロットコーチングには普通のコーチングにはない

こんなメリットがあるのです

まとめ

タロットはお茶の役割 お酒の役割を果たすと同時に
意見を直接言い合うことを防ぐのです

タロットをはさんで

あくまでタロットの意見として

話を聞けるので

クライアントさんも楽だし

結果としてより素晴らしい効果を得られるのです

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