【言葉の力】アファメーションの効果がすごい!基本的なやり方から応用技法まで実践編の徹底解説

2021年9月13日

人を動かすのは言葉とイメージです。

もちろん一回だけ「自分は今日から変わる」

と唱えても何もかわりませんが

計画的にこつこつと一定期間にわたって

特定の言葉を使って

読んだり唱えたりすれば

確実に変わります

そんな言葉の力について今回は考えてみます

アファメーションとは何か?

アファーメーションって聞いたことありますか?

自己宣言

セルフトーク

という意味ですが

例えばこんな風に使います

仕事で 新たに始まるプロジェクトのリーダーに抜擢された時のアファーメーションの例

「私はこの大きなプレッシャーを日々味わいつつも克服して充実感に変えていく、

そしてプロジェクトを成功させる」

こんなふうに一人称で、短く、自分を鼓舞する言葉を用意して、一日に何回も唱えるのです。

一回に3度、朝昼晩に分けて唱えるのが良いとされています。

効率よく潜在意識に入っていくというわけです。

今では

言葉の力が人間を変えることは誰もが認めていて

自己啓発や自分磨きには欠かせない手法になっています。

アファーメーションについては
かつて私はこの本で学び、SII社のプログラムで実践しました。

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アファーメーション

内容の一部です。理論とともに、アファーメーションの実例が膨大に収納されています。

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シャド・ヘルムステッター

個人所有のSSI社のサクセスアファーメーションプログラムのカセットテープ。

数百の言葉が用意されていて

カセットテープで三回づつ繰り返し唱えれています

*今はすべてソニーウォークマンに収録しました(個人利用のためです)

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SASプログラム

テーマごとにアファーメーションが録音されています。

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テーマごとのアファーメーション

アファメーションだけでも目標は達成します

アファメーションを毎日唱えていると

イメージもやる気も計画も自然に湧いて来るのです。

そして自分が今やるべきことが明確になります。

さらに達成に向けてのイメージが固まってきます。

効果的にアファメーションをやる方法

アファメーションというメソッドはすでに世に出て30年以上は経っています

が、

一部のスポーツ選手が試合前にやっているのを見かける程度です。

もったいない。

ほんとに仕事や メンタルのメンテナンスに効きますよ。

ビジネスや教育の場面でもぜひ使うといいなと思います。

ここで用意したアファメーションの言葉を
より効果的に脳に焼き付けるための工夫を
いくつかご紹介します

まず100円玉か5円玉か、とにかく硬貨を5枚から7枚用意します。

私の場合は ご縁があるということで五円玉を 5枚使っています

ここでも5円玉を5枚としましょう。

5枚の5円玉を目の前に置きます

一枚つかみます

つかんでいる間アファメーションを唱えます

置きます

また新たな1枚をつかみます

つかんでいる間アファメーションを唱えます

置きます

ということでこれを枚数分繰り返します

それだけです

3回唱えれば十分と言われますので3枚でもいいのですが

3枚だとちょっと物足りないので

これをやるときは5枚から7枚くらいがいいかなと思います

さてこうやってアファメーションを使うと
望みが かないます
強気だなあと思われるかもしれませんが
本当です

というか

これを儀式でやっていると

かなうまで

やり続けてしまうのです(笑)

アファメーションの発展形=インカンテーションとLMI

アファメーションをするとき
たとえば
ガッツポーズをしながら唱えてみると
より大きな効果がその場で感じられます

特に強く念じたい言葉 

自分の生きる方針とか

心の在り方とか 強い願いとか

そういう言葉については唱えるだけではなくて

身体の動作を取りながらやると効果が倍増します

たとえば

ガッツポーズをとりながら 「よし!この仕事はいける!」

などと力を込めて念じます 大声で言えるなら大声を出します

動作と言葉が相互に条件反射として作用しあうので

すごい勢いで脳に入っていきます

ガッツポーズの他にも

胸をほっとなでおろすような動作とともに言葉を唱える

ウキウキするような気分を示す動作で言葉を唱える

動作は言葉の効果を加速します

このように言葉に動作を組み合わせて感情に深く訴えるアファメーションを
インカンテーションと呼びます

さらに言葉とからだを使うこのインカンテーションに

イメージも加えて

LANGUAGE=ラングウェッジ 

MOTION=モーション

IMAGE=イメージ

の3つを使う

「LMI」という手法まで出てきました

ガッツポーズの例でいうなら

ガッツポーズしながら

「よし!この仕事はいける!」と大声で唱えながら

うまくいったシーンをイメージして

感情を揺さぶるのです

瞑想中に行うアファメーションの効果

さらに深いリラクゼーションに入って自分に必要な言葉を唱える
自律訓練法意思公式練習という方法があります

原理はシンプルです

深いリラクゼーションに入ると潜在意識と顕在意識の境目が薄くなり

潜在意識への門があきます

そこに向かった言葉を発することで

その言葉の意味が潜在意識にダイレクトにはいっていって 吸収されるのです

生活の中で間を置いた反復を起こすアファメーションカード

最近は何か覚えておくメモもスケジュールもスマホに入れるし

ちょっとしたことは写メにとって記録したりするので

紙に書いて記録することが激減しました

しかし

アファメーションでは
情報カードを使うのがとても効果的です

情報カードは文具店に行くと多くのサイズバリエーションで販売されています。

【サイズの例】
・ 名刺サイズ(55×91mm)
・ 紙幣サイズ(160×76mm, 164×76mm)
・ 5×3インチサイズ(76.2×127mm)
・ 4×6インチサイズ(101.6×152.4mm)
・ 5×8インチサイズ(127×203.2mm)
・ A7サイズ(74×105mm)
・ B7サイズ(91×128mm)
・ A6サイズ(105×148mm)
・ B6サイズ(128×182mm)

情報カードはデジタル化のためのほとんど使われなくなりましたが

以前この中でよく使われていたのは3つですね

B6サイズ、これは京大カードと呼ばれていました。京都大学の梅棹忠夫さんの『知的生産の技術』という本で紹介され一時期爆発的に使われていました。

それと欧米で広く使われ、カードケースなどもしゃれていた5×3インチのカードです。はがきよりもう一回り小さくて持ち運びに便利です。今では百円ショップで格安に入手できます。

あとは名刺サイズも割合便利。なぜなら名刺入れに入れておけるからです。

この3つのカードから好きなサイズを選んで
自分にとって必要な言葉を書いていくのです

たぶん20~30個の言葉をすぐ書けると思います。

長く続けると数百の言葉がストックされていきます。

こうやって出来上がったカードを、
生活の中で必ず自分が通る場所に可能な限りおいていきます

家族がいると家族の意向もあってなかなかあちこちというわけにもいきませんが

たとえば制約がなければこんな感じです

朝目覚めとともにベッドで一日の始まりを活気づける言葉を読む

男性なら髭剃り、女性なお化粧のときそこにカードをはっておく

玄関にも出発の言葉を置く

車ならハンドルのところに置いておく

会社のデスクの引き出しに置いておく

手帳に挟んでおく

仕事用のノートに挟んでおく

家に帰ると帰宅モードのカードを玄関で読む

寝る前も今度はお休みモードのカードを読む

などなどですね

それぞれ5秒から10秒程度の動作です

そこにイメージを描いたり動作をつけたりしてもいいかもしれません

こうして毎日同じくらいの時間に同じ場所で同じ言葉を読むと

脳に焼き付いてくるのです

通勤や通学の場所で毎日見かける看板などはまさにそういう効果があって割と覚えてますよね

さらに

落ち込んだ時用の言葉

ガッツで頑張る時用の言葉

静かに癒しの時を過ごす時用の言葉など

分類してストックをもっておくのもいいことです

まとめ

言葉の力をどうやって使うか
おわわかりいただけましたか?

ちょっと複雑にみえたかもですが

やればとっても簡単な仕組みだと気づかれると思います

アファーメーションの自分だけの仕組みを作ったら

それをベースにインカンテーションやLMI 自律訓練法意思公式練習など

いろんな発展形もあります

ぜひ計画的に言葉の力を利用して

未来への風穴を開けてみてください

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