【人生を手帳で変える】One noteを使って自前のフランクリンプランナーを作る方法

2021年9月19日

手帳で人生が変わる!人生を手帳で変える!!

こんなキャッチフレーズを見かけたことがあるでしょうか?

実は この考え方はずいぶん前からあって私自身 手帳で人生を変えた人間のひとりです。

手帳が持つコンセプトは仕事用に開発されているのですが

これを人生に当てはめると驚くほど効果を発揮します。

今回はコンセプトと優れたシステム手帳の紹介と

Microsoft onenoteを利用して自分だけのシステム手帳を作る方法をお話します。

紙の手帳は永遠です

ほとんどの人がスマホを持つ時代ですね。

スマホがあれはGoogleカレンダーなどが使えて

GoogleキープやEvernoteなどでメモも取り放題。

紙の手帳はもういらない!と思いきや・・・・

:いずれも有名なメモアプリ、スケジュールアプリです)

2年前ですが手帳の高橋のTwitterです。

約8割の人が紙の手帳を使っています。根強い人気がありますね。!

年末と年度末に文具売り場に行くと

ものすごい種類の手帳が今もあります。

あなたも紙の手帳を使っていますか?

普通の手帳のコンセプトはどれも同じ 「能率手帳」とか「高橋の手帳」とか

以前 紙の手帳は
ポケットサイズが人気でしたが、
今はそれならスマホと同じ大きさで
手帳としてのありがたみがないからか
A5版前後の紙の手帳が人気があるような気がします。

ノートよりは少し小さいというサイズ。

大きさをのぞくと紙の手帳は

中身的には実はすべてはまるで同じコンセプトですね。

バーチカル(時間を割り振って見開き一週間)にしろ なんにしろ見開き1週間が多い、

中には見開き2週間。

たまに一日1ページなどもあるけど超例外です。

要するに普通の手帳は
一週間ごとのスケジュールを管理して
年間の特別な方針を別途記入する そういうものですね

たまに教育者やコンサルタントの名前で、

特殊な手帳のように売られているものもありますが

ちっとも特殊ではありません。

見開き1週間というコンセプトにほんのちょっと工夫して

巻末にほんのちょっと独自情報を掲載しているだけです

人生を変える手帳とは?

さてひと昔前、システム手帳が一世を風靡しました。

売れに売れて

仕事のできるビジネスマン=システム手帳を使っている、

というイメージでしたが、当時の人気の秘密は、

まだ携帯で電話番号管理ができない時代、

持ち運びの電話帳として重宝していたというのが実態だったと思います。

でも中にはシステム手帳の使い方を研究する人もいて、本までありました。

ぼくは手帳大好きでそういう本をたくさん読みましたし、
システム手帳も10年以上使っていました。
その体験で言えば、
結局自分の仕事とプライベートを、
ひとつのバインダーの中で整理して
いつも手元に置いておけるスッキリ感というのが、
システム手帳の最大の利点だったと思います

つまり人生を変える手帳とはシステム手帳のコンセプトことなのです

システム手帳

一口にシステム手帳と言ってもたくさんあります。

昔は覚えきれないほどのメーカーが登場しましたが

デジタル化とスマホの登場でほとんどなくなりました。

ファイロファックスという老舗も事業をやめましたが、

人間の思考を整理する道具として システム手帳のコンセプトは優れていました。

現在スマホやPCのスケジュール機能やメモ・ノート機能などの根底の思想にはシステム手帳があると思います。

メジャーなシステム手帳を簡単に見ていきましょう

ファイロファックス 【元祖システム手帳】

映画監督のスピルバーグ監督も使っていてスタッフ全員に持たせていました。
ファイロファックスがシステム手帳の開発会社です
元々はイギリスの将校が特注で作らせたバイブルサイズのメモ帳でした。

軍人の仕事は屋外が多く

人員管理や武器管理、天気の記録や食料の管理など多岐にわたり、

それを同時にこなすため、

パソコンのない時代ですから

いろんな分野の計画やデータを 

一冊にとじていつも携帯できる手帳がとても役に立ったのです

こうして生まれたシステム手帳ですが

考えたら仕事も人生も多岐にわたるテーマや問題を取り扱うので

システム手帳は爆発的に流行しました

会社の仕事の計画

自分のダイエットのための運動と食事管理

見たい映画のリスト

買い物リスト

次のデートの計画などなどが

一冊の手帳で管理できると いつも自分が今どういう状況かがわかって

とてもすっきりします

タイムシステム デンマークで生まれたビジネス手帳

デンマークで生まれた管理職向けのタイムマネジメントのための手帳。
A5判サイズが推奨。
日本では久恒啓一さんという方が本を出されていて私も影響を受けました

http://www.hisatune.net/html/02-kenkyuu/tyosaku/bookinfo/-1989.htm

久恒さん以外にもイギリスかアメリカに

「Aタイム」という時間管理の本があって紹介されていました。

管理職たるもの、絶対タイムシステムを使うべきだ、くらいの勢いで書かれていました。

PCでメール管理やデータ管理をする前の時代、これはスーパー手帳でした。

こんな構造になってました。

①アクティビティチェックリストがまずあり、

自分のなすべきすべてのタスクが一覧になり、

重要度ABCや期限などが書けるようになっていました。

②これをもとにウィークリーやデイリー部分にその日やることを書くようになっていました。

*システム手帳は1日を見開き2ページで使うというコンセプトがありとても使いやすかったです

③経費精算コーナーがあり、

③経費精算コーナーがあり、

④よく使うデータのデータバンクが10種類分、

⑤そしてノートがあり、

⑥電話帳があり、

⑦領収証やチケットなどを入れるポットがありました。

この1冊さえあれば自分の仕事の全貌がいつもわかるわけです。

ぱこの1冊さえあれば自分の仕事の全貌がいつもわかるわけです。パソコンのない時代、休みでも出張でもこれさえ手元にあれば、仕事の指示ができるという、そんなコンセプトでした。

実際私も使ってましたが、仕事を捉えるときとても頭の整理ができました。

フランクリンプランナー

今も文具店の手帳コーナーの一角に必ずあります
もともとは
スティーヴン・コヴィー博士が「7つの習慣」の中で推奨した手帳システムと
「TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究」(筆者はこれも愛読していました)の著者 ハイラム・W. スミス さんの手帳システムが合体してできたものだと思います。

この手帳は

ネットワークビジネスの大手ニュースキンがディストリビューターに配布していたから

全世界的に膨大に出回りました。

紹介本も使用の本も多数あります。

ぼくも10年ほど使っていまいたが素晴らしくよくできていると思いました

一番肝心なことは

この手帳は

業務遂行のためではなくて

心と魂の確認のための手帳になっている

だからPCやスマホの機能がシステム手帳にとってかわっても

普通に残っているわけです 

特徴としてはなによりこの手帳は
価値観 ミッションステートメント
役割、目標を書くことから始まります。
スケジュール管理ではなくて
価値観管理だというわけですね

①ミッションステートメントを書く 自分はどんな人生を送るかを宣言するんですね

②価値観を書く、

③それにもとづいて 目標を書く

④その目標を月間への落とし込み  

⑤週への落とし込み 

⑥デイリーコーナーへ 毎日への落とし込む

⑦役割リスト 

デイリーコーナーのしおりの役目を果たす透明定規には

コンパスと呼ばれる長方形の役割リストを挟むようになっている

多忙でも家族を忘れず自分のライフワークを忘れず

父であり、息子であり

娘であり母であり妻であり、

会社のメンバーであり、友人であり、

というように自分というものを

いつも役割という観点で見つめることができる仕掛けがあるのです

価値観ありきの手帳であり、
役割ありきの手帳であり、
日常の行動や仕事と自分のそれを
いつも照らし合わせることができるようになっている
他にはないものになっています。

バインダーに価値があるのならルーズリーフでもいいんじゃない?

さてシステム手帳を見てきましたがこんな疑問がないですか?
そこまで高級じゃなくてもルーズリーフも同じことでは?

そうなんです。

まったく同じことです。

今はルーズリーフ専用のスケジュールリフィルがありますから

ルーズリーフをシステム手帳として使うことは普通にできます。

また同じ理屈で前述の高級メーカーのシステム手帳でなくても

普通のシステム手帳にリフィルだけ同じものを使っても全然いいですね

コンセプトがわかれば同じようにカテゴライズすればいいだけです

コンセプトが同じならデジタルでもいいんじゃない?

さてここまで来ると

では紙の手帳ではなくてデジタルで同じコンセプトの内容を組めばいいんじゃないの?

と思う人もいるのではないでしょうか?

そうです、その通りです。

なので私はデジタルのソフトやアプリなどをいろいろ試してみて

フランクリンプランナーと同じ内容を自前で作るのに

Microsoft OneNoteが最適だというのを発見したのです1

もちろん

人によっては紙の手帳にこだわりがあると思いますし

紙の一覧性や素早い検索性にはまだまだデジタルはかないません、

それにある程度高級感がないと、

書いたことを自分でありがたみを感じないという現象がありますね

大事な記録は大事なものの中に入っているのがいいんですよね

ただのメモ書きでもとても重要感が出てきます。

でもまずは自分を整えたいという人には

OneNoteでフランクリンプランナーを作る方法を次にご紹介します

ウィンドウズのノート機能「onenote」でフランクリンプランナーを作る方法

OneNoteでシステム手帳

Googleドライブ、Googleキープ、Evernote、などなどいろんなアプリがありますが、システム手帳と同じことができるのは
Microsoft OneNoteがダントツに便利です
スケジュール機能はないのでそこはGoogleカレンダーとGoogleキープを使い、システム手帳の情報管理コンセプトをOneNoteで行います

*GoogleカレンダーとGoogleキープを使ったタイムマネジメントは後日お話します

onenoteは 作ってしまえば

PCでもタブレットでもスマホでもみれるから

いつでもどこでも使えます。

OneNoteの設定や基本についてはこちらがわかりやすいです

→https://www.youtube.com/watch?v=V6ulAPQpTBc

私のonenote実例

私のOneNoteを事例にご紹介していきます。

スマホのメモ帳コーナー

まずはスマホ画面です。もちろんpcでも使えますよ

OneNoteを押してトップページ

OneNoteのトップページです、ここからはpcでもほぼ同じ表示です

システム手帳、ブログ管理、新6分野の目標、成功17原則などがありますが、ここにある項目はそれぞれが一冊のシステム手帳になるのです。

この中から新6分野の目標をクリックします

ノート:「新6分野」をの内容

新6分野の中のトップページです

6分野というタイトルですが書いてるうちに多くなりました

さてこの中にさらに入って行きましょう

教養と教育

私の個人的な心の勉強内容の目次ともいうべきものです

この中から「天風道場 中村天風」を選んでみます

天風道場 中村天風

中村天風の本は古風に書かれているのと、ヨガの叡智の結晶も入っているので
難解なところも多く
真剣に学習しようという気合を込めて 天風道場と名付けています

新6分野から行動原則へ

ノートブック、新6分野の目標をもう一度見てください
続いて新6分野の目標の中の「行動原則」へ入ります

行動原則

行動原則の中にフランクリンプランナーのコンセプトである
「ミッションステートメント」「価値観」「役割」
などを書いています。

この辺りはとても個人的なことなので非公開(笑)

代わりに「必要な感情」を公開します(それほどたいしたことないですが(笑))

自分を動かすための「ほしい感情」「必要な感情」

時々見直して、自分の心がどうなればいいかを確かめると
なんだか楽しくなります

行動原則から「目標にしたいこと」の内容を見てみる

行動原則の中から「目標にしたいこと」を見てみます

これは田中孝顕さんという方の本から写メを取って自分のOneNoteに貼ったものです

デジタルの手帳だとこういうことが簡単にできるので

こればかりは紙にはなかなかできないことです

コピーして貼れば別ですが面倒で大きさとか難しいですね

まとめ

手帳でストレス軽減

人生を変える手帳とはシステム手帳のコンセプトを持った手帳のことです

人生は同時にたくさんのことが起こります

仕事、恋愛、家族、趣味、生きがい、などなど

いろんなことをいつも整理しておくと人生をスムーズに生きることができます

そしてご覧いただいようにシステム手帳のコンセプトは

OneNoteを使えばそのまま使うことができるのです。

ネットやスマホが得意ならば

まずはこういう頭の体操をしてみるのもおすすめです

これで、思考を整理して

自分は何に価値を置いているのか

自分は今どんな状況なのか

自分は誰を愛していて愛されているのか

自分は何をしたいのか

自分はまずどう行動したらいいのか

考えて行くことができます。

こうして 自前のフランクリンプランナーをOneNoteで作ることができるのです

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