絶望感から人を救う潜在意識との対話|絶望感への処方箋の数々

2022年4月17日

人生に絶望するときは様々で いつやってくるかもわかりません

去年まではなんの問題もなかったのに今年は解雇されたり減俸にあったり、

または恋人や配偶者と別れたり。結構そんなことってあります。

今回はそんな状況に陥った時 つまり絶望したときの対処法=ふるまい方・考え方などについてお話したいと思います。

絶望に陥るとき

まずは一般的に人を絶望に追い込む原因をいくつか挙げてみます

失業

仕事の大失敗

経済的な苦境=お金がなくて困っている

会社を辞めたいのにやめられない

就職が決まらない

失恋 離婚

とても嫌な人との軋轢

ひどい状況なのに逃げられない

重い病気 愛する人の死など、人間の実存的な絶望については今回は直接語りません

まだまだたくさんあるだろうし、人それぞれ 日常の何気ない会話や出来ごとでも

絶望のスイッチが入ったりします

「何が起こったか」ではなく「自分がそれをどう捉えたか」に注目しょう

絶望時の究極の心構え

状況が最悪でそれによって自分の気持ちも最悪、これが絶望です。

その時点ではこれが改善されたりこれがうまく解決したり、

このつらい気持ちから立ち直ることなど不可能に感じます。

しかしそんな状況でも知っておくべきことがあります。

生死にかかわるようなことではなければ

必ずその状況は変化するのだということです

よく「明けない夜はない」と言われます。

しかし絶望のさなかに夜明けが来るとは思えないものです。

そこで次の言葉が一番いいと思います

「 真っ暗闇になったら 星がでる 」

そうです。

絶望の中ではじめて見えてくる星があるのです

そしてその星はこれからの人生にずっと寄り添ってくれます。

たとえばそれは

失うものがないので、どんなリスクのある事にもチャレンジできるということであったり

本気で人生に向き合うことで、自分のやりたい事など本心がわかる

そして一人で生きてきたのではない、という感謝の気持ちもたくさんわいてくるものです。

いわば絶望の副作用としてこれからの人生の財産が生まれます。

【無心】生きるための究極の知恵はシンプルだけど奥が深い|結果を考えずただ全力を尽くす

日常の中の絶望への対処法

私たちはどんなに絶望していても、睡眠はとります。

眠れない夜というのもありますがあれはいつものように眠れないのであって、

たとえば10日間一睡もしないことは不可能です。

食事もとります。

何も食べたくないという気分になりますがほんとに何も食べないことはありません

そして仕事もするし社交もあるし、私たちの生活は注意すると実にいろいろなことを毎日やっているものです。

それを逆手にとって心を癒やしていきます

絶望からの脱出|具体的な方法

知恵のエッセンス

目標設定をこまごましてみる

たとえば、今週は7万歩歩くとか、一か月に本を2冊読むとか、それほどむずかしくないものや、資格試験にチャレンジするなど何か目標を決めて それに向かって途中経過の目標を決めて 継続して実行し続けることがとても有効です

ナポレオン・ヒルの成功6原則とSMARTの法則の具体的活用例|目標は正しく設定できれば必ず達成できる

創造性への志向という自然傾向を利用する

中村天風という有名な人生教師が言ったことですが、人間には創造性への志向という自然傾向があります。

新しい服を着ると嬉しい。汚かった部屋が掃除されたら嬉しい、書類の整理が終わったら気持ちいい、ひげぼうぼうやお化粧なしで人前に行くより顔を整えて出ていきたい、などなど無数にあります。

ぼろぼろの服と新しい服が並んでいたら誰でもあたらしい服を着るんじゃないでしょうか。

こういう好みの傾向を、創造性への志向という自然傾向と呼んでいるのです。

この傾向を日常の中で気付くたびに意識すると、

生活にメリハリがでて心が少しづつアップしていきます。

仕事などできなくなってる人もこの自然傾向にそうことです。

たとえば机の上がめちゃくちゃなら 整理することから始めることです

今日一日の枠の中で生きる

有名なデールカーネギーがその著書「道は開ける」の冒頭で記しています。

何があっても今日一日はやっていける。昨日も明日も締め出して、今日一日だけやってみる、この考えで多くの人が救われたといいます。

絶望下では過去はどうしても頭をもたげてきます。なのでここは未来を考えないようにしましょう。今日だけ、明日は考えない。もっといえば今だけを考えて、その今を創造性志向の自然傾向で生きるのです。

ここにカーネギーと中村天風の考えがコラボしているわけでもあります。

「今日一日の枠の中」で生きるための5つの自問自答|デール・カーネギーの教え

会社と仕事でつらい状況に追い込まれたら思い出そう|デールカーネギーのレモンの教えとは?

生きがいをもつ

今、自分は生きがいのない人生を送っている。
そう感じていませんか?
長い人生の中では
生きがいのない時期というのは確かにあります。
生きがいのある時期とそうでない時期の違いは何か?
それを考えることであたなにとっての生きがいが
はっきりしてくると思います。
さらに 自分では気づかない隠れた生きがいの見つけ方も
考えてみたいと思います

今が困難な時期でも生きがいがあればがんばれます

子供がいたら親は頑張れるものだし

ペットを飼っていてもがんばれますね

自分を慕ってくれるかわいいものの存在は大きいです

絶望からの脱出|休息する

とにかく休む

とにかく休むことです。可能なら長期休暇をとって2週間くらいゆったりとしてみましょう。絶望の多くは時間が解決しますので長期休暇は効果的です

「今が底だ」と繰り返す

アファーメーションという言葉をご存じでしょうか。自分にとって必要な言葉を折に触れて繰り返し、間をおいた反復によって心を変える技法です。

絶望したときはなかなか前向きな言葉を受け入れがたいものですが、今が底だから、今が底だから、というような言葉を繰り返し唱えることは意外なほど効果が大きいものです

【アファメーションの効果と仕組み】言葉の力を工夫して使いこなせば自分が変わる

感情を爆発させる

クッションなどを蹴る、殴る。叫ぶ。泣く。などは効果があります。

同じ理由で長い時間運動するのも効果があります。

もしも漫才などを見て笑うことができれば笑うことも効果大です。

怒りや恐怖のネガティブ感情には強力なエネルギーが潜んでいる|感情の変換で豊かに生きる方法

自律訓練法(瞑想)で休む

自律訓練法は心をニュートラルにするメソッドです

これをマスターすると脳の機能回復によって自己肯定感が増しますので

自動的に絶望から抜け出します

論理的に絶望している人は実は以外に少ないものです

こうなったからもうだめだと思っても

まあなんとかなるだろうというのが普通の状態

こうなったら なんともならないと考えるのが絶望

絶望とは理屈ではなく感情です。

それを修正するのに自律訓練法や瞑想はとても有効なのです

【体験から語る自律訓練法】ストレスを解消して自律神経を整えるために|自律訓練法の仕組みと効果を全部解説

まとめ

絶望した時は基本何もしたくないものです。まずは休息することが大事です。そして動けるようになったら少しでも何かを意識するといいです。食器洗いでも靴そろえでもトイレ掃除でもそういうのはとても効果があります。

まずは細流の小さな流れを作り やがて再び心が躍動し大河に発展していくことを願っています。

肝心なのは どんな小さな細流でもいいからひとつ作ることです

そして実は絶望とは顕在意識が感じていることであり

そんな時でもあなたの潜在意識はあなたの人生のために活動しているのだということを

忘れずにいてください

イメージと瞑想で潜在意識と対話することが一番の絶望からの救いかもしれません

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