【目標達成法】SMARTの法則とナポレオン・ヒルの成功6原則|毎日を充実させる本当の目標の立て方

2021年9月15日

あなたには 今 目標がありますか
100人中98人の人は明確な目標をもっておらず
残りのわずか2%の人が
目標をもって充実して楽しく生きている それが現代社会の構図
そんな風にも言われています。
でも、実は 誰でもそうなれるのです。それも簡単に。
今回はそんな話です。

明確な目標とはなにか?

目標達成の古典的名著「思考は現実化する」の中で 
著者のナポレオン・ヒルは目標達成に必要なものとして次の6項目をあげています。

ナポレオン・ヒルの願いをかなえる成功6原則

1.あなたが実現したいと思う願望を「はっきり」させること。

2.実現したいと望むものを得るために、あなたはその代わり
何を「差し出す」のかを決めること

3.あなたが実現したいと思っている願望を取得する「最終期限」を決めること
4.願望実現のための
詳細な計画を立てること。そしてまだその準備が出来ていなくても、迷わずにすぐに行動に移ること。

5.実現したい具体的願望、そのための代償、最終期限、そして詳細な計画、以上の4点を紙に詳しく書くこと

6.紙に書いたこの宣言を、1日に2回、起床直後と就寝直前に、なるべく大きな声で読むこと。

※このとき、あなたはもうすでにその願望を実現したものと考え、そう自分に信じ込ませることが大切である。

「思考は現実化する」の中でナポレオン・ヒルは、

この成功6原則を実行したら成功は間違いない!と断言しています。

スマートの法則(SMART)

ところでこの成功6原則はSMARTの法則見事にカバーしています。

SMARTの法則とは、ジョージ・T・ドラン氏が1981年に発表した目標設定法。

発表から35年以上経過した今でも多くのビジネスマンに活用されている。

「SMART」は、

1.「Specific」(具体性)

具体的な行動などに置き換えられるか

2.「Measurable」(計量性)

数値かできる 数字で測れる

3.「Achievable」(達成可能性)

あまりにもかけ離れているものはだめ

4.「Realistic」(関連性)

そのことが自分の目的にほんとにかなっているか

5.「Time-bound」(期限)

という5つの単語の頭文字で構成されています。

「あいまいな願望」を「SMARTの法則」で具体的な目標にする

生保セールスコーチングで業績アップ

「幸せになりたい」

という誰もがもっている願い

これを目標としてSMARTの法則で具体的な目標に作りあげてみましょう

まず「幸せ」という言葉自体には具体性がありませんから

たとえばしあわっせになるための具体的な手段として

結婚することと仕事で昇進することの二つが候補にあがったとします

ここでは一つに選ぶので結婚はちょっと置いておいて

「仕事の昇進」で考えてみます

「仕事の昇進」をSMARTの法則にあてはめてみます

1.「Specific」(具体性)
「仕事で昇進する」という具体的な目標の設定

2.「Measurable」(計量性)
昇進そのものは数値化できないので
これがこの数値を越えたら昇進の可能性が高いものを選びます
たとえば営業売り上げが、全社100名の中で今年ベスト10に入れば
間違いなく昇進だろうとなれば
売り上げ順位ベスト10以内とし
さらに そのための売上高として新規顧客を100件とする、と設定します。

3.「Achievable」(達成可能性)

ここでこれが達成可能かどうかを検討します
年間100人の新規顧客からの契約は自分にはできるのか?
天文学的に無理ならダメですが、これまでやったことはなくても
社内の誰かがはやっていて 必死に取り組めば可能性はある そう思ったらGOです

4.「Realistic」(関連性)

次は関連性 そうするとことで昇進に繋がるということをもう一度確認して
そして昇進は幸せに繋がるということも再認識します
さらに自分にとっての幸せとは?など深堀して考えます

5.「Time-bound」(期限)
最期の期限を決めます。
社内昇進であればタイミングがあって おのずと100人の新規契約達成期日は
決まってくるでしょう。仮にそれが年末ならば12月20日の12月度締切まで、となります。

こうしてSMRTを満たす目標ができたので整理してみると

「 12月20日までに100件の新規契約を獲得し社内営業ベスト10以内に入る 」

明確な目標になりました


この明確な目標を達成することが

昇進」をかなえるとなりその結果幸せになる」のです

こうして単に幸せになりたいという 漠然とした思いだったものが、明確な目標になるわけです。

スマートの法則をナポレオン・ヒルの成功6原則で上書きして目標を完成させる

スマートの法則で次のような明確な目標ができましたね

明確な目標

12月20日までに100件の新規契約を獲得し社内営業ベスト10以内に入る。そして昇進して幸せになる。

これをナポレオン・ヒルの成功6原則の

に沿って毎日読んでいく習慣を作ります

1日に2回、起床直後と就寝直前に、なるべく大きな声で読むこと。

もうすでにその願望を実現したものと考え、そう自分に信じ込ませなが読むこと

毎日、寝る前と起きたときに、この言葉をアファーメーションするのです。
他に効果的な方法として、一日に最低15回、この宣言文を書く、というのもあります。

まとめ

多くの人は、あいまいな思いでいたり

それを夢想することが多いのですが、

思い切って言葉にしてみると意外と自分のやりたいことがはっきりします。

言葉にしていなかったものを、はっきり言葉にしただけでがぜんやる気になる、

それが人間のモチベーションに火をつけるので、

明確な目標をもっているかどうか、あるいは作っているかどうかは大きな違いを産むのです。

コーチングではあなたの目標設定から共に考えて行きます。
この目標が本当に自分にとって価値あるもので、
それを得たときの自分を鮮明にイメージできたなら
あなたは必ずそれを達成するでしょう。

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