【コーチングが役立つ場面】失敗が怖いけど逃げられないとき/不安でたまらないけどやるしかないとき

2022年1月25日

失敗への恐怖心から

私たちは実力通りの判断や行動ができないときもあります

また失敗したらどうしようという不安が心に巣くって

穏やかに過ごすことができなくなります

もし 失敗を恐れずに生きることができたら

わたしたちはそれだけで大きな可能性を自分の中に発見できます

失敗ってなんだろう?真面目に考えてみる

成功者は成功するまでにたくさん失敗したと言われます。

有名な話としてエジソンが電球を作るまで、1万回の失敗をしたというのがありますね

もし5000回目の失敗で電球作りをあきらめていたら

エジソンは電球の発明に失敗したと記録されるのですが

1万回試して発明できたから

エジソンは電球の発明のために1万通りの方法を試したと言われています。

つまり、あきらめずに続けている限り失敗ではない。

失敗とは途中でやめることですね

失敗への恐怖心について

失敗しても 論理的に考えたらたいていの場合たいしたことはありません
なのに 失敗への恐怖心は強力ですね

会社で20人を前にプレゼンをすることになった

そんなとき ドキドキする人が多いし不安になる人も多いです

これは失敗を恐れているわけです

でもたとえ本当に失敗しても 命を落とさないし会社をくびにもならないし

みんなに馬鹿にされたりもしません

なのに失敗したらすべてを失うような気になるんですね

なぜでしょう?

人間は 原始時代や動物時代

判断を誤ると死んでしまいました

猛獣に襲われたときどっちに逃げるか

いったん石を投げてから逃げるか

など

判断ミスは死を招きます

脳は 判断ミスや行動のミスを

その時代と同じように感じるので

ちょっとした失敗でも大きく落ち込むように勝手に反応してしまうんですね

【参考】

「不安の原因」は人様々だけど「不安な状態」は誰もが同じ|だから自律訓練法が効く

【自分改革】怒りや恐怖のネガティブ感情には強力なエネルギーが潜んでいる|感情の変換で豊かに生きる方法

失敗への対応策 1

そういう事情なので
実際に行動してみて 失敗したら
それほどでもないと かえってさっぱりするものです
もちろん取返しのつかないショッキングな失敗もあります

大きな失敗でも 生死にかかわるものでなければ

やがて克服できるものです

そして克服したあとは人生の視界が広く深くなります

■デニス・ウェイトリーの失敗の捉え方 

私はアメリカモチベーター、デニス・ウェイトリーさんのファンです。
その昔彼のカセットテープ6巻の「selfモチベーションプログラム」を入手してよく聴いていました。
ウェイトリーは元海軍パイロットというユニークな経歴の持ち主で、
アメリカオリンピック委員会の心理面サポーターもしていたことがありました。
プログラムの中でウェイトリーは、失敗について一章を割いていました・失敗はマネジメントすべき人生の重大な出来事である
  1.失敗への実務的な対応の段取りを作る
  2.失敗の影響は医師であれば患者の死であったりするから、
    自分への大きな痛みにもなるので自分のメンタルを手当してやる
    (これはとても大事)
  3.必要であれば、どんどん他者の力を借りる

別の言い方をするとこうもなります。
 1.知性と思いやりがあって信頼のある人に相談する
 2.自分の思いを言語化する。ノートに書いてみる。
 3.同じような体験者の話を聞く/失敗の体験談の本などを読む

まとめるとたったこれだけのことですが、
大小にかかわらず失敗したと思ったらこうすると効果があります
ただし、失敗だと認めなければそれは成功へのプロセスに過ぎないので
この体験は失敗ではないとすることもできますが
その場合でも、ショッキングな出来事には変わりがないので
それに対応して自分をマネジメントするといいでしょう。

■ウェイトリー|失敗の100%回避は不可能

100%失敗しないように準備しつつも、
それが起こったときにどうするかも準備しておく。
そして失敗を肥料に変える。
これはナポレオンヒルの「逆境と挫折から利益を取り出す」という考えと同じ。
必ず失敗の体験は人生で起こるからそれへの心構えは重要。
プロゴルファーはミスショットを避けられらないと知っているから、
リカバリーショットの練習をしている。
そのたびに、ゴルフプレーのオプションが増える。
人生においても失敗が生きるためのオプションを増やし、
精神の豊かな土壌を作っていく。

*失敗したときに自分は失敗者だと思ってはならない
自分は失敗したからリカバリーショットを打つと考える
失敗者と「私の失敗」は別の概念です

失敗への対応策 2

ウェイトリー博士が言うように、失敗したときは他人の力を借りてでも
自分の心のメンテをするのがとても大事です

私たちは

病気になったら病院に行きます

肩が凝ったら整骨院や按摩に行きます

スポーツするならジムに行きます

髪を切るなら美容院

保険に入るなら保険会社

家を買うなら不動産会社

何かをするならその専門家のところに行きますね

失敗したら
どこに行きますか?

まとめ|失敗の受け皿

失敗を受け止めてそれをマネジメントしていくのは素晴らしいことです
そのあとでは人間が大きくなります

でも 相当なショックとひとりきりで向かい合う必要はありません

辻冬馬式コーチングでは

悩みや精神的苦痛をひも解くから始めます

もし失敗の苦痛に悩まされていたら

一緒にひも解いていってみませんか

イメージや様々な手法を用いて

心に負担をかけることなく
新しい未来に向かっていきます

【心を可視化する】人間関係と仕事のストレスから自分を守る3つのバリアーを持つ方法

コーチングに少しでもご関心のある方へ

コーチングにご関心があればお読みください!

①下記ボタンよりお気軽に無料セッションにお申込みください。30~60分でいろんな説明や、実際のワークなどもやっています

無料お試しコーチングセッション申込

申込前に私がどんな感じか知りたい方はこちらへ→辻冬馬の潜在能力引出チャンネル

②コーチングの全体像が知りたい方は 下記ボタンからメールマガジンにご登録ください

6回読切り辻冬馬式コーチングのメールマガジン申込

③イメージと瞑想に 関心が深い方はこちらから
イメージングのみ まずは知りたい方は
イメージストリーミングのメールマガジン申込
自律訓練法のみ まずは知りたい方は 
自律訓練法のメールマガジン申込