【賢者の知恵】別の角度からはっとするような意見を聴く快感こそアドラー心理学の人気の秘密|本当は潜在意識とのコミュニケーション技術です

2021年9月13日

今、アドラー心理学が流行っています。その人気の秘密は、私たちの常識的な考え方を裏側からみるような、はっとした気づきとかひらめきを与えるところにあります。アドラーの言葉に触れるともやもやが消えてやる気が出ます。今回はそんなアドラー心理学と「7つの習慣」の共通点を見ることで、今どう行動すればいいかを考えてみます

アドラー心理学が流行っています

フロイトやユングと違って、長く日本ではアドラー心理学は知名度が低いままでした。

ところがここ数年とても流行っています。いろんな自己啓発系のセミナーでもよく取り上げられています

これは、アドラーが個人心理学と呼ばれるものをつくり、ひとりひとりの生き方にとても役に立つからです。

だから

生きる糧としてはユングやフロイト以上に素晴らしい、と私も思っています。

アドラーの言葉

アドラーの考え方は普段わたしたちが、日常的に感じたり考えたりするのとは違っています。

そこが爽快で受けるのだと思っています。

たとえば

怒りっぽい性格のひとなど存在しない
怒りという感情を頻繁に使う人がいるだけだ
だから生まれ変わる必要はない
感情の使い方を変えればいいのだ

はっとしますね

また

不安だから外出できないのではない
外出したくないから不安を作り出しているのだ
外出しないという目的が先にあるのだ

これを仕事で大きなプロジェクトに直面したときにあてはめて考えるとどうなるか?

不安だからプロジェクトリーダーを断るのではない

リーダーになりたくないから不安を作り出しているのだ

となります。

なにかこう生きる姿勢の根本が問われることになりますね

やる気がなくなったのではない
やる気をなくす という決断をしただけだ
変われないのではない
変わらないという決断をしているのだ

こんなふうに「そうだったのか!」 と考えさせられる言葉が

いくらでもあるんです。

アドラーはトラウマについてさえも「その出来事をトラウマとすることを選んでいる」という考え方をします

落ちこんだ時など アドラーの言葉 などを読むと

心がシャワーを浴びたような気分になります。

7つの習慣との共通点

アドラーの考えは

何ごともその人が決めているのであり、出来事は関係ない

不安や心配などの心の変化さえ関係ない、それさえも心が決めているのだと言います

このあたりの考え方は「7つの習慣」にそっくりです。

7つの習慣の中でコヴィー博士はこう語ります(私の超訳です)

仕事で失敗して叱られたから落ちこんだ

というのは

仕事の失敗➡落ち込む
になっているが実は
仕事の失敗➡失敗して残念だと自分で解釈した➡だから落ち込んだ
というのが正解
これは次のようなパターンになることもある
仕事の失敗➡失敗したがこれを糧により一層チャレンジしょうと決めた➡だからやる気が増した
同じ刺激=出来事でも違う結果になっているのである
となるわけです

この出来事と解釈の間に、反応というスペースがあるというのが

7つの習慣であり、アドラー心理学なのです

まとめ|アドラーの言葉を人生に生かす方法

このように味わい深いアドラーの言葉の数々ですが

より強く生かす方法としては、

特に気に入った言葉を

毎日3回書いてみるとか、

カードに書いておいて一日15回読んでみる

というのがあります。

アドラーの言葉は人生を変える力をもっていると思います

最後にぼくが私が一番好きなアドラーの言葉をご紹介しますね

誰かが始めなくてはならない
見返りが一切なくても 誰も認めてくれなくても
「あなた」から始めるのだ


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