【インカンテーションのやり方】3日で潜在意識を書き換える最強のアファメーション|効果と仕組みを徹底解説

全身でインカンテーション 行動変容への思考メソッド

イントロダクション
あなたはアファメーションについて こんな違和感を感じたことはありませんか?
「アファメーションを毎日唱えているのに気分がアップしない」
「いい言葉を使っているはずなのに、現実は何も変わらない」

もしあなたがこう感じているなら 
それは、あなたの意志や努力が足りないからではありません。
それは 言葉が潜在意識まで届いていないだけなのです。
潜在意識は、優れた理屈や前向きな文章だからと言って受け入れるわけではありません。
潜在意識の門が開くのは 身体が動き、感情が揺れ、呼吸が変わり、
「本気だ」と脳が判断したときだけです。
その条件を、意図的に一気に満たす方法――
それが インカンテーション です。
インカンテーションは、
言葉・身体・感情・呼吸・イメージを同時に使い、
潜在意識に直接“上書き”をかける自己暗示法です。
通常のアファメーションでは
言葉のみで脳に語りかけて「考えを変える」ことが精一杯ですが、
インカンテーションは
状態そのものを一瞬で切り替える
だからこそ、
1ヶ月かかっても動かなかった現実が、
3日ほどで変化し始めることがあるのです。
この記事では、
●なぜインカンテーションが桁違いに効くのか
●潜在意識で何が起きているのか
●誰でも今日からできる安全で確実なやり方
これらを、心理学・脳科学・身体感覚の視点から 順を追って解説していきます。
もしあなたが
「本気で自分を変えたい」
「もう自己暗示で遠回りしたくない」
そう思っているなら、
この先はきっと役に立つはずです。
<辻冬馬>

インカンテーションの根本原理

潜在意識につながる

そもそもアファメーションもインカンテーションも

自分の考え方や行動方法を 変化させるためにあります

「変われ!」と一度だけひとことだけ言って変われるならば苦労はありません

そうではないから 変わるための方法がいろいろ研究されて

アファメーションやインカンテーションのやり方が開発されてきたのです

どちらもその原理はこんな絵になります

潜在意識は奥底にあるので、たとえば必ず成功するという言葉を一度唱えても全く届きません

そこで同じ言葉を何度も繰り返すと あたかもノックを繰り返すことでドアが開くように潜在意識に届きます

インカンテーションはこの扉へのノックを言葉以外にも「体の動き」を使って行います

【アファメーションとはなにか?】自己暗示で自分を変えて人生を変える様々なやり方|インカンテーションや情報カード利用法もご紹介します

なぜ効果が桁違いなのか?インカンテーションを支える4つの仕組み

自分を変えるときには 何らかの形で変わりたい内容を潜在意識に届けなくてはなりません

以下は いくつかのその方法です

インカンテーション

仕組み①【身体】感情を強制的に変える生理機能

スポーツで何度も素振りをするように、身体の反復動作は潜在意識に直接プログラムを書き込みます。
力強く胸を張る、ガッツポーズをするといった動作は、「自信」「達成感」といった感情と直結しており、脳に「私は成功している」という強力な信号を送ります。

【身体と潜在意識】身体は潜在意識と直接つながっている|身体に現れる潜在意識のメッセージ

仕組み②【言葉】脳に深く刻み込む力強い宣言

言葉は頭で考えて口にするのですが(左脳で作られると想定)
口にしたとたんに
潜在意識にアクセスします(右脳にアクセスする)
ただし それは弱いので長い時間をかけて繰り返し行う必要があります
これがアファメーションであり
口にしている言葉の意味は 潜在意識に確実に落ちていきます

つまりアファメーションとは左脳で生まれた言葉が 右脳でイメージ化され
言葉とイメージが左右の脳で同時に良き未来を描く活動なのです

【アファメーションの効果と仕組み】言葉の力を工夫して使いこなせば自分が変わる

仕組み③【イメージ】潜在意識が最も理解しやすい言語

イメージは潜在意識が使う言葉とも言われるほど
潜在意識に根をはっています(右脳的活動は潜在意識にダイレクトにつながる)
なので私たちが見たイメージは それがそのまま潜在意識に働きかけます
つまりイメージトレーニングには効果があるのです
アファメーションにもインカンテーションにもイメージが使われるとき
効果は倍増します

「気の流れ」を使いこなす方法|蓄えて練って放つ

仕組み④【呼吸】感情のスイッチをONにするトリガー

呼吸というのは不思議な現象です
随意神経と不随神経の両方にまたがる唯一の身体動作です
随意神経=意思の力で動かせるもの。手足を動かすなと。
不随意神経=意思の力で動かせないもの。心臓の鼓動など内臓の働き、血圧、脳波など。
呼吸は意思の力で早くもできるし止めることもできる一方で
睡眠中でも無意識に続くし、激しい運動のときは自然に早くなります
呼吸によって潜在意識にアクセスできます

【実践ガイド】インカンテーションの具体的なやり方

思考を変える

上に述べた4つの方法を同時に使うのがインカンテーションです
具体的に潜在意識の書き換え動作をやってみましょう。

呼吸と言葉と動作とイメージの4つを同時に使う事例です

ぜひ試してみてください

前向きな目標に向かっての動作

呼吸=静かに大きく呼吸をする

言葉=よし できる

動作=右手でコンパクトにガッツポーズ

イメージ=くす玉が割れて「祝成功」と幕がおりてくる

ネガティブな感情に対しての動作

呼吸=静かに大きく呼吸をする

言葉=もう ここまで 気持ちは回復した

動作=両手で静かによしよし とする

イメージ=さざ波が引いていく様子などを想像する

自分のやり方の形を作って

 実は 私たちは無意識にインカンテーションをやってるものです

疲れたときに両手を挙げて背中を伸ばして 深呼吸して

あ~あと声に出す なんとなくお風呂に入ってるようなイメージを描く

嬉しい時 両手を挙げて やったーと言いながら上を見る

などですね。つまり人は感情に合わせた自分の動作を持っています 言葉を持っています

インカンテーションは 得たい感情や結果を得た時に

きっとあなたが やるであろう動作を前もって繰り返し行うことでもあります

言葉だけのアファメーションと違って

潜在意識につながっている心身の機能のすべてを同時に動かすことが

インカンテーションの醍醐味です

アファメーションだと1カ月かかる変化が

インカンテーションだと3日でできた、ということもあります

【最強の自己暗示法】「インカンテーション」を超える「自律訓練法意思公式練習」の驚異の効果|潜在意識にダイレクトに届くアファメーション

まとめ

呼吸と言葉とイメージと動作の4つの視点から
同時に潜在意識を刺激すれば
そしてそれを一定期間繰り返せば必ず変化がやってきます
テーマによっては3日で変わります。10日で大変化が起こります
たいていのものは6週間以内に変化します

コメント

  1. armlock より:

    こんにちは。
    インカンテーションという言葉は知っていたのですが、勝手に難しいと思っていました。でも、このやり方だと簡単にできそうなので、取り入れたいと思います。
    これはNLPでいうVAKを変化させる手法なのでしょうか?
    いつもありがとうございます。

    • tujitohma より:

      ありがとうございます
      NLPとは無関係にやれますが、NLPの手法でやればさらに深くなると思います
      インカンテーションは驚くほどの効果が結構早くやってきます

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