【自己研鑽の極意】目標に向かってすぐに行動するコツ|どんな大目標でも細分化すれば今日から動ける

2024年5月28日

あなたは 行動しようとするときにこんなことはありませんか?
「わかってるけど動けない、わかってるけどやる気がでない」
「やりたいけど何をすればいいかわからない」
「やってはみたけどすぐにやめて三日坊主になる」
誰にでもよくあることです。
でも 人はなぜ行動するときにこうなってしまうのか?
どうすればすっきりと行動できるようになるのか?
今回はその辺について考え また そうならないための処方箋を書いてみました

人はなぜ?自分にとって「大事な行動」をすぐに始めないのでしょうか?

行動できずいらいらする

やらないといけないけど なかなか気持ちが乗らない
やらないといけないけど 具体的にどうすればいいかわからない
100人中97人の人は
重要だけど急ぎでないことに対してこんな心の反応をします

その理由のひとつは自分の行動をうまく整理していないことです。

頭の中でなんでもかんでも一緒にして 紙に書いたりすることもなく思い描いたりしていると

モヤモヤしたり 不安になったりします。

そこでまずは行動について整理したいものです。

有名な本「7つの習慣」の中でコヴィー博士は行動には4種類あると唱えています

①緊急で重要なこと
②重要だけど緊急ではない
③緊急だけど重要ではない
④重要でも緊急でもない

私たちは普通 ①と③のことはやりますが②をしていないから

一番大事な②をするようにしようとコヴィー博士は言います

重要だけど緊急でないことに注目する

重要だけど緊急じゃないこと

明日までにこの書類を仕上げてほしいと 

職場で上司に言われたらやりますね

また 明日までに銀行に入金しないといけない となればそうしますね

これは①と③の 「緊急な領域」だから嫌でもやるわけです

でも人生を豊かにするのは
②のコヴィー博士が言う第二領域の項目です

重要だけど緊急ではない ものですね

たとえば

2年かけて英会話をマスターする

1年以内にWEBデザインができるようになる

半年以内に副業で月5万円は収入を上げる

3年以内に結婚する

などなど。

重要だけど 今日明日のうちに必ずしなくてはならないという緊急度はないわけです

だから そのうちしよう!とかになってしまいます

【人生を変える手帳術】「重要だけど緊急ではないタスク」に集中して生きていく:手帳講座第4回

行動を始めるためのコツは細分化

重要だけど緊急でないことに対して人が行動しない最大の原因は
そのために今日「何をするか」決めてないからです

たとえば英会話を2年以内にマスターするというのは

「英会話をマスターする」が目標ですがこれでは動けるわけはありません

「マスターする」という、具体的な行動はないからです。
これわかるでしょうか?

実際に取るべき行動に「マスターする」というのはありません

実際に取るべき行動としてあるのは次のようなものですね

①英会話の教材を買いに次の日曜日に本屋に行く

②英会話教室に1か月以内に入学する

③毎日通勤時間の半分は英会話を聞く

④毎週日曜日は教材で1時間以上学習する

⑤来年のTOIECで700点以上を取る

⑥英検準1級を来年は取る

などなどですね。

「SMARTの法則」とは何か?|具体的な目標設定のやり方を解説

つまり

英会話をマスターするための具体的な行動に落とし込まないといけないということです

①英会話の教材を買いに次の日曜日に本屋に行く

のように具体的にしておくと

潜在意識も気にしますから 仕事中にふと本屋が目に留まり

木曜日であってもそのまま そこで購入するかもしれないです

逆に

次の日曜に本屋で教材を買うと決めてなければ絶対木曜に偶然買ったりはしません

こんな風に

自分が具体的な行動をとれるところまで行動の内容を分解することが

大事です。

逆にそうしていなければ行動はできないわけなんです

いつかやろう そのうちまた になるのも当たり前なんです

【人生をデザインする手帳術】手帳を見ながら行動すれば豊かに生きることができる|フランクリンプランナーのコンセプトは素晴らしい:手帳講座第5回

行動を継続するための構造化|開始した行動を三日坊主にならずに続けていく方法

コーチングには行動をサポートする方法として
構造化スキル
というのがあります
私が愛読する「コーチングバイブル」の中には次のような事例があります

1.家中に自分にとって大事なことややるべきことを 紙に書いて貼っておく

2.理想の家の写真をきりぬいておく

3.家の中っやオフィスを片付ける時に いつもかける音楽を決めておく

4.瞑想するときに聞く音楽を決めておく

5.リラックスするときには ろうそくを灯したりお香を炊いたりする

6.ポケットの中に何かを思い出すためえにコインやきれいな石を入れておく

7.部屋の灯りを明るくしたり 暗くしたり あるいは家を変えたりする

8.家の掃除がしたくなるように月に2回は誰かを招く

9.自分に褒美や罰を用意しておく

10.運動を一緒にするパートナーをみつける

コーチングバイブルCTIジャパン 東洋経済より

平たくいうと いやでも自分が動かざるを得ない仕組みを作っておくということです

よく 目標は

「人に言うこと、公言」すること、「有言実行」することで

いやでも自分が動くことになるから

達成されると 

紹介されていますが あれも構造化のスキルなんですね

でも大勢の人に言うのは性格的に私も嫌でした(笑)

自分を条件づけるものであれば なんでもいいと思います。

一番効果的なのはコーチングです
というのはコーチとの約束で
今週は毎日通勤時間で英会話の音源を聞く
となっていたら
次のコーチングのときに
「やりましたか?」
と聞かれるので
人間、そういう状況だとやってしまうんです(笑)
自分がやりたいと思ってることが
コーチングの行動テーマに設定されると
緊急の案件に浮上するわけです

やってみると本当の目標に気づく

長くやりたいなあと 頭に思い描いていて

実際に ついに!

行動してしまえばそれほど大事なことではなかったなあと

思えるものも結構あります

英会話の例でいうと

本当は英語のマスターをしたいんじゃなくて

アメリカに移住したかったんだというのが本当の目標だと気づいたりします

そうなると

英会話は目標への手段の一つだから

必要に応じてあっというまにマスターしたりします

あるいは世界のたいへんな状況の子供たちを助けたいという気持ちが強く

じゃあまずはすぐにできることとして

日本の国内の子供たちを助ける活動をしようとなっていくこともあります

やってみてはじめて 本当の自分の気持ちに気づいたりします

まとめ

目標に対して 人はなぜ行動しないのか?

それは具体的な行動を言葉にしていないからです

そして最終期限を決めていないからです

期限付きで具体的な行動に落とし込むと一気に行動に加速がかかります

そしてその行動を続けるためには 自分を動かすいろんな仕組みを

ゲーム感覚で楽しく日常生活の中に 配置しておくことです

そして コーチングを利用するなら そうした一連の行動への仕掛けを

コーチに話して 約束して 自分にとっての大事な目標を

緊急の目標にしてしまうことです

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