【2021年】やりたいことがわかっているのに行動できない時の対処法

2021年5月30日

あなたは 行動しようとするときにこんなことはありませんか?
「わかってるけど動けない、わかってるけどやる気がでない」
「やりたいけど何をすればいいかわからない」
「やってはみたけどすぐにやめて三日坊主になる」
誰にでもよくあることです。
でも 人はなぜ行動するときにこうなってしまうのか?
どうすればすっきりと行動できるようになるのか?
今回はその辺について そうならないための処方箋を書いてみました

自分にとって「大事な行動」をなぜ人は始めないか?

やらないといけないけど なかなか気持ちが乗らない
やらないといけないけど 具体的にどうすればいいかわからない
100人中97人の人は
重要だけど急ぎでないことに対してこんな心の反応をします

その理由のひとつは自分の行動をうまく整理していないことです。

頭の中でなんでもかんでも一緒にして 紙に書いたりすることもなく思い描いたりしていると

モヤモヤしたり 不安になったりします。

そこでまずは行動について整理したいものです。

行動には4種類あると「7つの習慣」の中でコヴィー博士は唱えています

①緊急で重要なこと
②重要だけど緊急ではない
③緊急だけど重要ではない
④重要でも緊急でもない

私たちは普通 ①と③のことはやります。

重要だけど緊急でないことに注目する

明日までにこの書類を仕上げてほしいと 

職場で上司に言われたらやりますね

また 明日までに銀行に入金しないといけない となればそうしますね

これは①と③の 「緊急な領域」だから嫌でもやるわけです

でも人生を豊かにするのは
②のコヴィー博士が言う第二領域の項目です

重要だけど緊急ではない ものですね

たとえば

2年かけて英会話をマスターする

1年以内にWEBデザインができるようになる

半年以内に副業で月5万円は収入を上げる

3年以内に結婚する

などなど。

本人にとっては重要だけど

緊急度はないわけです

だから行動しないのです

行動を始めるためのコツは細分化

人が行動しない最大の原因は
緊急じゃないから とりあえず「何をするか」決めてないからです

たとえば英会話を2年以内にマスターするというのは

「英会話をマスターする」が目標ですがこれでは動けるわけはありません

マスターするという、具体的な行動はないからです。

これわかるでしょうか?

実際に取るべき行動に「マスターする」というのはありません

実際に取るべき行動としてあるのは次のようなものですね

①英会話の教材を買いに次の日曜日に本屋に行く

②英会話教室に1か月以内に入学する

③毎日通勤時間の半分は英会話を聞く

④毎週日曜日は教材で1時間以上学習する

⑤来年のTOIECで700点以上を取る

⑥英検準1級を来年は取る

などなどですね。

つまり

英会話をマスターするための

具体的な行動に落とし込まないといけないということです

1番の次の日曜に本屋に教材を買いに行く とここまで具体的にしておくと

潜在意識も気にしますから 仕事中にふと本屋が目に留まり

そのまま そこで購入するかもしれないです

こんな風に自分が具体的な行動をとれるところまで
行動の内容を分解すること 
それが大事だし
そうでないと行動はできないわけなんです

開始した行動を三日坊主にならずに続けていく方法

コーチングには行動をサポートする方法として
構造化スキル
というのがあります
私が愛読する「コーチングバイブル」の中には次のような事例があります

1.家中に自分にとって大事なことややるべきことを 紙に書いて貼っておく

2.理想の家の写真をきりぬいておく

3.家の中っやオフィスを片付ける時に いつもかける音楽を決めておく

4.瞑想するときに聞く音楽を決めておく

5.リラックスするときには ろうそくを灯したりお香を炊いたりする

6.ポケットの中に何かを思い出すためえにコインやきれいな石を入れておく

7.部屋の灯りを明るくしたり 暗くしたり あるいは家を変えたりする

8.家の掃除がしたくなるように月に2回は誰かを招く

9.自分に褒美や罰を用意しておく

10.運動を一緒にするパートナーをみつける

コーチングバイブルCTIジャパン 東洋経済より

平たくいうと いやでも自分が動かざるを得ない仕組みを作っておくということです

よく 目標は

「人に言うこと、公言」すること、「有言実行」することで

いやでも自分が動くことになるから

達成されると 

紹介されていますが あれも構造化のスキルなんですね

でも大勢の人に言うのは性格的に私も嫌でした(笑)

自分を条件づけるものであれば なんでもいいと思います。

一番効果的なのは手前みそですがコーチングです
というのはコーチとの約束で
今週は毎日通勤時間で英会話の音源を聞く
となっていたら
次のコーチングのときに
「やりましたか?」
と聞かれるので
人間、そういう状況だとやってしまうんです(笑)
コーチングの行動テーマに設定されると
緊急の案件に浮上するわけです

やってみると本当の目標に気づく

長くやりたいなあと 頭に思い描いていて

実際についに行動すると

それほど大事なことではなかったなあと

思えるものも結構あります

英会話の例でいうと

本当は英語のマスターをしたいんじゃなくて

アメリカに移住したかったんだというのが本当の目標だと気づいたりします

そうなると

英会話は目標への手段の一つだから

必要に応じてあっというまにマスターしたりします

あるいは世界のたいへんな状況の子供たちを助けたいという気持ちが強く

じゃあまずはすぐにできることとして

日本の国内の子供たちを助ける活動をしようとなっていくこともあります

やってみてはじめて 本当の自分の気持ちに気づいたりします

まとめ

人はなぜ行動しないのか?
それは具体的な行動を言葉にしていないからです
具体的な行動に落とし込むと一気に行動に加速がかかります

参考:あいまいな気持ちを明確な目標にする方法

そしてその行動を続けるためには

自分を動かすいろんな仕組みを

ゲーム感覚で楽しく日常生活の中に

配置しておくことです

そして コーチングを利用するなら

そうした一連の行動への仕掛けを

コーチに話して 約束して

自分にとっての大事な目標を

緊急の目標にしてしまうことです

そして行動して三日坊主にならずに それを継続すれば

かなわない目標はありませんから

ぜひチャレンジしてみていただきたいと思います。

コーチングの内容はこちらから
⇒辻冬馬式ライフコーチングへ

にほんブログ村 その他生活ブログ 人生相談へ
にほんブログ村


コーチングランキング

メールマガジンはワンクリックで簡単解除できます

お気軽にのぞいてみてください

辻冬馬式コーチング 読者登録フォーム