正社員のサラリーマンはなぜ会社を辞めたくなるほどきついのか?|瞑想とイメージングとパーソナルコーチングでこれまでの自分を克服する

2024年5月30日

正社員の立場ははいろんな面で安心できます
なのに正社員のサラリーマンほど会社を辞めたくなるほどつらくなります
それは正社員の立場は社会経済的に安定するけど 
仕事上つらいことがたくさんあるからです
今回はそんな仕事面のつらさに焦点をあてて 正社員について考えていきます
そしてそのつらさから抜け出すためには
瞑想とイメージングとパーソナルコーチングが有効であることもご紹介します

正社員のサラリーマンほど精神的にきつい仕事はない

精神的にきつい正社員のサラリーマン

サラリーマンとして
正社員で働くと 収入も身分も安定しますので
パートや派遣で働いている人には うらやましいかもしれませんが
精神的に 一番きついのは間違いなく正社員のサラリーマンです

正社員は 

さぼっていても 仕事ができなくても 能力が低くても・・・・・・

給与が保証されているからうらやましいと思われています

でも逆に 会社からしたら

保証はするけど解雇できないから 要求が高くなります

ひとたび正社員になれば派遣切にもあわないし 

(普通は)不景気だからと解雇にもなりません

言わば 定年まで無期限の雇用期間が保証されているので

最後まで勤め上げれば定年後の老齢年金などを考えてもとても有利な立場です。

そしてずっと同じ会社にいることで住宅ローンの審査なども有利です。

いいことずくめのように思えますね

なのになぜ会社を辞める人も多いのでしょうか?

その答えはとてもシンプルです

安定の代わりに にっちもさっちもいかない立場に追い込まれていくからです

平均的な日本のサラリーマンに 仕事は楽しくて人生は幸せですか?と尋ねると

「はい」と答える人は少ないんじゃないかと思います

昔カレル・ヴァン・ウォルフレンというアメリカ人が

「人間を幸福にしない日本というシステム」 

というベストセラー本を書いたほどです

村上春樹が「幸せですか?」と尋ねたギリシャ人の答え

ギリシャ人の答え

一方 作家の村上春樹さんがギリシャ旅行で出会った貧しそうなギリシャ人に

幸せですかと?と聞いたら「幸せだよ あたりまえじゃないか」

と答えた話を紹介していたことがあります

気の持ちようといえばそれまでですが

何が違うのでしょうか?

社会の在り方や 個人個人の価値観の根底で何かが違うのでしょうか?

正社員が精神的に追い込まれる理由

追い込まれた自分を解放する

あなたがもし正社員で働いていたら
仕事で行き詰りを感じたり
人間関係に行き詰りを感じたりしたことはないですか?
もしかして今がそうではありませんか?

転勤があって もうすぐ異動になる人は そこまで我慢するのも一つの手ですが

(転勤って日本では転職替わりにストレスを清算する方法にもなっていましたね)

転勤のない人は

現状を何とかするか

さもなければ 会社を辞めるしかありません

はたから見れば そんなに嫌で大変ならやめればいいのにと思いますが

たとえば家族を養っていたら簡単にやめるわけにはいきません

高収入のサラリーマンにとって給与が下がることは事実上の死だし

今ここにこうして在籍している有利なポジションを捨てることはありえない

それは自分の存在意義と直結することなので

嫌ならやめればいいという のは本人にとっては

つらければ死ねばいいと言われるようなものなのです

みんなが自分の立ち位置で

それぞれのっぴきならない立場に追い込まれるのです

それが 日本的なのかもしれませんね

つまり 
渦中にいる 本人にとっては転職は不可能なんです
よく死ぬくらいなら辞めればいいと言われますが
本人には辞める選択はない
辞めないという大前提で
あれこれ悩むので 最悪死を選ぶこともあるのです

そうなんです

はたから見たら やめて楽になればいいのにと思えるのですが

本人とってはは逃げ場はないんです

私も20年間の生命保険のマネージャー体験から

そのあたりのことはよくわかります

正社員で歯車がずれてしまったら地獄のように苦しいんです

それを修正するには

瞑想やイメージセラピー(心理学を使ったイメージ療法)やパーソナルコーチングにより

今の自分を対象化して 価値観を俯瞰して

新たな視点で別の未来を見つめることがとても有効です

仕事に追い込まれた時私はイメージングと瞑想を学びコーチングを受けた|私のコーチング体験談

つらい時でも何をすればいいかは はっきりしている

つらいときどうすればいいかはわかっている

ところで
精神的に追い込まれて逃げ場はなくなっている人たちに
コーチングをすると 驚くべきことを発見します

驚くべきことに

今どうすればこの苦境から抜け出せるのか
ほとんどの人がちゃんとした答えを持っています

これはどういうことなのでしょうか?

実は簡単。

混乱して考えがまとまらない人は コーチという鏡に自分を映すことで

思考が正常に戻りその結果 とるべき行動がわかるのです

さらに手帳を有効に使って

今何が重要で何に集中すればいいかまでは驚くほど正確にわかるようになります

多くの人は

ランダムにあちこちにばらまかれたスケジュールとタスクのプレッシャーに苦しんでいるので

それを手帳術によって整理するだけで ストレスが半減することがよくありますし

場合によってはゼロに近づくこともあり得ます

【人生をデザインする手帳術】手帳を見ながら行動すれば豊かに生きることができる|フランクリンプランナーのコンセプトは素晴らしい:手帳講座第5回

何をすればいいかわかっても どうやってそれをやればいいかわからない

どうやっていいかわからない

思考を整理してやるべきことがわかるだけでは
問題を解決することができません!

なぜならば

行き詰ったときというのは最悪のセルフイメージになっていますから

自分が その答え通りに何かをやっても

どうせだめに決まっていると確信してるんですね

そもそも 行動する気力がなくなっているのです

本来の能力でいけば マラソンでさえ走れるのに 

お腹がすきすぎて動くことすらできないのと同じことなんです

行動するための機能が脳のなかで固まってしまっていて

どうしても動かないのですね

そんなとき 人間は無心になって目の前のことに集中するのがベストです

【無心】生きるための究極の知恵はシンプルだけど奥が深い|結果を考えずただ全力を尽くす

新たな行動をはじめるときにはなんでも話せる人が必要|正社員を救うパーソナルコーチング

コーチングの傾聴の心理学

心がゼロに戻ったらそこから
プラス要素を充填していき
自信と気力を取り戻していくことが必要です

そのとき一人で悩んだり抱え込んだりするのが一番よくない

まずは誰かに 全部話してしまうことです

そのとき上司や友人や家族は
あなたの人生や今の環境を構成する人たちなので
全部話す相手としてはいまひとつなんです
【コーチの立場】企業研修で社内コーチングを学んだ体験から確信した|友達や職場の上司がコーチングできない理由

仕事や生活にかかわりのない第三者だけど

あなたのことをあなたと同じくらいに気にかけている人

そんな人が

話相手には一番いいんですね

理想はずばり

ドラえもんです

ドラえもんこそ 日本におけるパーソナルコーチングの理想像かもしれないですね!

コーチとはあなたのドラえもん|コーチングで一緒に考え泣き笑いする存在です

まとめ

今回は正社員としてつらい立場になったら

その負のスパイラルは強烈で耐え難いものになるということを

考えてきました

でも

そんな負の蟻地獄からでも丹念に心を紐解いていけば

新しい世界と未来に向かって歩き始めることができるのです

動画でもお話しています