イントロダクション
これは、心臓の命の鼓動を深く感じる瞑想についての記事です。
私たちは普段、自分の心臓の鼓動を
ほとんど意識することなく生活しています。
緊張したときや激しい運動のあとには、バクバクとした鼓動をはっきり感じるのに、
落ち着いているときの穏やかなリズムには、なかなか気づくことがありません。
自律訓練法・第3公式は、その静かで確かな生命の鼓動を感じ取るための練習です。
速さでも強さでもなく、ただ淡々と刻まれている命のリズムに意識を向ける。
それだけで、心と身体が深いレベルで落ち着いていくのを感じられるようになります。
心臓は、私たちが眠っているあいだも悩んでいるときも、
何も考えていないときも、休むことなく働き続けています。
その存在をやさしく感じ取れるようになることは、
自分自身の命とつながり直すことでもあります。
<辻冬馬>
自律訓練法第3公式の位置づけと心臓の静かな鼓動

自律訓練法においては
第一公式と第二公式で重感と温感を手足両方で感じたら
標準練習の60%は終わりと言われています。

ここまでを簡易練習と呼ぶこともあるくらい
ここまでがワンセットとなり一定の効果があるわけです
自律訓練法で心臓の鼓動をいつでも感じれるようになる
手足の重感と温感をクリアして 簡易練習が終わると
次は心臓の静かな鼓動を感じる練習です。
多くのクライアントさんはここからがとても困難に感じられていますが
ここからは手足の重さと温かさの先にある何とも言えない恍惚感のような感覚に入っていきます
なのに、です
その間にある心臓の鼓動を感じる第三公式ってなんなのでしょうか?
ヨーロッパなどはやらないところもあるそうです。
でも
心臓の鼓動を感じるのはとても気持ちがよくて
ぼくの場合は、心臓の鼓動を感じると条件反射的に腹部温感状態になります
生理的現象意外にも
心臓の鼓動を感じるときに
ありがとうありがとう、と思いをめぐらすと
なんだかとても暖かい気持ちになれます
心臓の鼓動を感じる練習は
感じる練習であって
心臓が静かに規則鼓動している状態を 練習によって 作るのではありません
すでに手足の重温感によって
心臓はそうなっているからです
これを感じることで自分の体が自律性状態になったのだと
はっきりわかるのです
第3公式心臓鼓動体感練習の動画です
↓ ↓ ↓
誘導瞑想で行う自律訓練法第3公式
心臓が静かにゆったりとなると 瞑想状態も深まって行きます
自律訓練法として練習すると 練習の意識が強すぎて うまく味わえない方もいます
そこで誘導瞑想動画をご用意しております
この音声と音楽の誘導に耳を傾けながら瞑想すると
いつしか深い呼吸をのどと胸に感じて行きます
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