※この記事はISAT研究所で継続的に更新している研究ノートです。
新しい知見や実践を反映し、内容を随時改訂しています。
初公開:2021/7/31|更新:2026/7/18 |最終更新2026/8/18
イントロダクション
この記事は イメージストリーミングを実際に練習するためのもので
究めて実践的な内容になっています。元々の記事は見出し部分だけを残して
自著「イメージストリーミング教本」の練習箇所の紹介記事としています。
イメージストリーミング=イメストは、優れた能力開発ワークですが
その紹介本は数えるほどしかなく 実践法にいたってはほぼ皆無です。
そこで私は自分自身と数多くのクライアントさんの体験から
体験に基づいた実践的なイメージストリーミング練習法を出版しました。
イメージストリミーングをマスターしたとき
あなたの知覚と感覚はまるで水門が開いたかのように 新たな段階に入ります。
<辻冬馬>

練習準備|必ずボイスレコーダーで録音すること!
ただ単に頭の中でイメージするだけでは イメージが放電しているだけほぼ何の意味もありません
練習時間|1回あたりの録画時間はなんと1分でOK
イメージストリーミングの練習時間はどれくらいなのでしょうか?
答えは ずばり1分!!です
イメージキャッチングとは?|ウェンガー博士の指示する練習方法はむずかしいからエッセンスを抽出
イメージストリーミングの開発者であるウィン・ウェンガー博士の本には とりあえず10分ほどイメージを録音しましょうと 書かれていますが 私の体験からそれは 無理です
これこそが イメストが流布しなかった最大の理由 要するにむづかしすぎるのです
繰り返しになりますが
練習時間はまずは30秒でも大丈夫です。
短いと思うかもしれませんが十分です。
30秒に
結構凝縮して無意識のメッセージが来ています。
そして30秒でやってみると時間が足りず
1分くらいが妥当な時間だと気づきます
具体例でイメージ解約のルールとやり方を見ていきます
イメスト実行時の注意点です。一番大事です
1.言葉にするのは あくまで イメージの映像です
2.そのイメージへの感想はあくまで添え物として言う
たとえばこういうのはいけない。
「雪山が見える、
雪崩がおこったらどうなるのか、
遭難したらどうなるか、
遺族は救助費用も払うと聞くが悲しみと経済的負担で大変だ、
雪は悪魔だ」
「雪山がみえる/
鷲のような鳥がその上を紺碧の空を背景に飛んでいる。
太陽が十字架の形をして輝いている。
雪山にはたくさんのスキーヤーがすべっている。
シャーッ、シャーッと音が聞こえるような。
頬に冷たい風が吹いてくるが
山はずっと天気がよくてロープウェイも楽し気に移動し、
そこに鳩が止まっている」
3.スタート時点のイメストは自意識が編集していても気にしない
トリガーのイメージについてはそれが自意識の影響を受けていても気にしなくて大丈夫です
4.次から次へイメージが変わっても気にしない。

とにかく映像を語る。
それも自然発生的に見えて来る映像を。
山というテーマでイメージを見るとき
まず意思の力で山を想像して
その想像した山を細かく語ってもイメージは展開しません。
あくまで自然発生的なイメージをキャッチするようにしましょう。
イメージストリーミングチェックリスト

イメージストリーミングはひとつの技法ですから、
一定の手順に沿ってやらないとマスターできません。
【世界初】イメージを使って潜在意識の思考を確実に捕まえる方法|イメージストリーミング音声誘導動画のご紹介
補足|イメージを文字で記録する意義と様々な方法

最後に録音方法についてご紹介します
文字として記録する方法
一番簡単なのはVoiceレコーダーに音声をノートに書き写すことです
まとめ
一見たくさんのルールばかりが目立ったかもしれませんが
実はこれらは イメージストリミーングをやってると
ごく自然にそうなっている状態を あとづけで言葉にしているだけです
このような形で練習をすることで
あなたの脳は あなたの自意識をはるかに超えて稼働するようになるのです
それこそが アインシュタインファクター=天才を天才たらしめる要因
ということなのです


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