【賢者の知恵】「人を動かす」のデール・カーネギーが教える悩みを解決するためのシンプルな方法

2021年9月8日

名著「人を動かす」で有名なデールカーネギーは、悩みの解決法についても様々な方法を発見しています。今回は毎日これをやれば早ければやった瞬間、遅くても一週間で仕事の悩みが消える方法をお話します。即効で効くばかりか、とても簡単な問題解決の方法なのであなたも自分の仕事に 人生にぜひ応用してみてください。

デール・カーネギーはすぐに役立つ知恵を語る人だった

 デールカーネギー をご存じでしょうか。彼の「人を動かす」は全世界で1500万部、日本で400万部も売れたそうですが、もうひとつの「道は開ける」も日本で200万部売れたとのこと。

道は開ける は 主に、困難に陥ったときに取るべき態度、気の持ちようについて教えてくれます。

むずかしい理屈は一切なく、実際に彼が見聞きした人たちの 体験と人生訓がとてもわかりやすく紹介されています。

文字通り智恵の宝庫になっていて、たくさんのアイデアがあるのですが、今回は仕事中の問題解決の方法をご紹介します。

悩みとは決断ができない状態 

悩みの反対は決断ですね。決断できれば迷いません。

会社をやめるか残るか 転職するならA社かB社か

結婚するか別れるか 

などなど

人間には様々な迷いがあって決められない場面がたくさんあります

中にはあのお客様への訪問は、今日か、明日か、1週間後か、

それとも行かないか、などと

いくつもの選択肢の中から選ばないといけないものもあります

そしてどれもが帯に短しタスキに長しで、

だからこそ迷うのですが決断できないまま時間が過ぎるのです

そしてそんな問題が4つも5つも重なっていくと

頭の中がハレーションを起こしてしまいますね

  • 心配回路
  • くよくよ回路
  • 散漫回路
  • 憶測回路
  • なぜなぜ回路

こんな回路が頭の中で渦巻いてきて自分ではどうしょうもなくなっていきます

カーネギーの仕事の問題解決方法

さて カーネギーの提案はとてもシンプルです。

カーネギーの4つの質問
  1. 私は何を悩んでいるか?
  2. それに対して私は何ができるか?
  3. その中から何を実行しようとしているか?
  4. いつから実行するか?

この質問にひとつづ丁寧に答えて行きます

たとえばあなたが営業担当で 売り上げをどう伸ばすかを悩んでいるとしたら

1.私は何を悩んでいるか?

➡売り上げが伸び悩んでいる

2.それに対して私は何ができるか?

➡新規訪問先を増やす 既存顧客への定期訪問を増やす 提案方法を改善する もっと知識をつけてプレゼンの確度を上げる

3.その中から何を実行しようとしているか?

➡現状では既存顧客の定期訪問が一番大事で効果があると思う

4.いつから実行するか?

➡準備期間をとって7日後から。

という風に

結構自分で答えを見つけることができるのです

答えを出すためのフレームワークになるわけです。

この方法を使うときに効果的なのが

答えを紙に書くことです

そもそも

悩みを書くことで頭が整理されていきます

そして対策をいろいろ思いついてきます そのことでまた頭が整理されてきます。

あとは対策をひとつ選んで、実行するだけです

一つを選んだら もうやっぱりあの方法にしとけばよかったと決して思わず

いったん結果がでるまで熱中してやること

迷っているより

間違った方法でもやった方が成果はでます

まとめ

あんまり簡単すぎてあっけなかったでしょうか。

でもこの方法の肝は

こうと決めた行動を始めたら そこで迷いなどは封印してしまうことです

そこが難しいかもしれません

でも最後に加えると

紙に書きながらカーネギーの手順で考えだした結論は

99%正解です

あなたもぜひ

試しに今の心配事や悩みに対して応用してみてください。

最初にやることは、紙とペンを用意することです

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