【悩み相談】タロットリーディングで生きるための処方箋をもらったあとにすべきこと|タロット処方箋

2022年7月31日

タロット占いを受けた直後は
みんなタロットからの処方箋を嬉しく思って
未来へ向かってがんばろう、そんな気持ちで帰っていきますが
その、タロットの処方箋にそって行動する人はあまりにも少ないです
それはなぜか?
どうしたらいいのか?
今回はタロット占いのあとでタロットの処方箋を活かす方法を中心にお話します

タロット占いは問診をして処方箋を出すようなもの

タロット占いには2種類あります。

ひとつは気休め。

来年結婚できます、しかもお相手とはすでに出会っています。

こんな風に言われるととてもウキウキします。

もちろんカードはそう出ているからそう伝えるのですが

でもだから自分でなにかをがんばろうとはなりません。

もう一つは真剣な問いかけ。

今の状況を抜け出すにはどうしたらいいか

この人間関係の悩みを解決するにはどうしたらいいか

こんな切実なテーマにはタロットカードは本気で答えます

タロット占いではその解決策としての処方箋がでます

だからこそスッキリするのです

たとえば医師から運動をすすめられたら必ず実行しますか?

でもたとえば体調不良で病院に行って
医師から薬をもらって さらに運動を定期的にするようにと言われたとします

処方箋の中には運動もあるわけですが

こんなとき薬は飲むとしても運動を3か月くらいの長期に

きちんとする人は少ないのではないでしょうか

自分一人ででコツコツやる人は少ない

人間は自分一人でコツコツするのが得意ではありません
集団行動の動物なので
大勢で楽しくやりたがるのですね

毎日決めたメニューにしたがって

こつこつ運動する人は少ないからこそ

ライザップのような会社が

コツコツの部分を手伝うことでビジネスにしているのですね

コーチングはこの運動のサポートをする

医師から運動をすすめられた人が具体的に運動するのを
コーチングはサポートするのに向いています

まずどんな運動をするか

一日のどこの時間でやるか?

どれくらいの長さやるか

週何回やるか

などなど

まず決めて次にスケジュールを決めて

そして実行をサポートするわけです

意思の力で自分一人でやれるはずなのに 一人ではやらない理由

自分ひとりでコツコツやらない動物が人間だと先に述べましたが
一人でもできるはずのことを私たちはやってないことがたくさんあります

学校の勉強を十分にやっただろうか

普通はほとんどの人がNOと言います

やるべきと知っていてもやらないのですね

私は不動産会社に10年勤務しましたが

不動産会社に勤務すると宅建は必須となるけど

毎年おびただしい不合格者が出ますね。

また本を読んだ方がいいと知っていても

十分に読む人はまた少ない

なぜでしょうか?

人は誰かに約束したら 頑張るものですが
自分との約束を守るのは難しい
第三者と約束しないから一人ではやらないのです

まとめ:処方箋がタロット 実行のサポートがコーチング

タロット占いは
悩みや未来への希望に対して
処方箋を出すことで人をすっきりさせます

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そのあと

その処方箋にそって行動したいところですが

一人ではなかなか動かない人がほとんどなのです

そのうちまた煮詰まってきて

またタロットでスッキリして処方箋をもらうのですが

また行動はしない

そこをサポートするのがコーチングなのです

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