【夢がかなうたった一つの方法】「緊急じゃないけど重要なこと」をスケジュール化する!|名著「7つの習慣」が薦める時間管理の極意

2025年12月16日

イントロダクション
この記事は スケジュール管理の究極の原理をご紹介しています。
7つの習慣の第3の習慣「重要事項を優先する」を可視化する時間管理のメソッドです。

そのうち時間ができたら・・・落ち着いたら・・・
「いつかやろう」
そう思いながら、気づけば何年も手をつけていない大切なこと。
あなたにも、ひとつやふたつ思い当たるものがあるのではないでしょうか。
不思議なことに、
本当に人生を変えることほど、緊急ではありません。
健康、学び、人間関係、夢、将来への準備……
どれも「今すぐやらなくても困らない」からこそ、逆に後回しにされ続けてしまいます。
だから問題は、「やる気があるかどうか」ではありません。
「時間があるかどうか」でもありません。
鍵になるのは、期限です。
それも「いつまでに終わらせるか?」の終わりの期限ではなくて
「いつから始めるか?」のスタートの期限です
なぜなら始めなければ いつまでも「頭の中の理想」のままだからです。
世界的名著『7つの習慣』が繰り返し伝えているのも、
この一点です。
人生を本当に変えるのは、
「緊急ではないけれど、重要なこと」どうスケジュール組む
この記事では、
なぜ私たちは大切なことほど先延ばししてしまうのか、
そして 夢や目標を現実に変えるために、
「緊急じゃない重要なこと」にどうやって期限を与えるのか
を、
具体的に、実践レベルで解説していきます。
夢は、思い続けるだけでは叶いません。
でも、期限を決めた瞬間から、夢は静かに動き始めます。
<辻冬馬>

■緊急性と重要性で仕事を考える7つの習慣

重要だけど緊急じゃないこと

有名な「7つの習慣」の中で コヴィー博士は
仕事のタスクを4つに分けています

1.緊急で重要なもの

2.緊急ではないけど 重要なもの

3.緊急だけど重要でないもの

4.緊急でもなく重要でもないもの

1と3の仕事は嫌でもやりますね

突然の事故 突然のクレーム対応 

大きな締め切りが近づいた仕事

毎月の定例業務のそれぞれの締め切り

緊急性とは人を動かす上で最大級のものです

逆に言えば

期限の力は有無を言わさず人を動かすのです

■人生や自分を変えるのは 2の緊急ではないけど重要なこと

緊急ではないけど重要なこと

「緊急ではないけど重要なもの」ってどんなものがあるでしょうか?

たとえば

ダイエットによる健康の回復は緊急ではないけど重要なことです

明日とか1週間以内に絶対しないといけない!

とはなりませんね

だからそのうちとか、この多忙の時期が終わったらとかになります

しかし

メタボで高血圧になり倒れた、心臓や脳血管の精密検査で1週間入院する

ということになると

どんなに仕事が忙しくても 人生の状況がどうでも

入院しますね!

是非はない、わけです 

圧倒的な緊急性を持つのです

でも

一番いいのは

ダイエットによる健康の回復

のために

運動計画を立てて実行し 食事も変えて管理する

こういうことをやると

倒れて入院をしなくなる可能性が高くなります

願いを実現するためには潜在意識が納得する「期限」を決める|目標達成の秘訣

第3領域にとらわれてはだめ|緊急ではないけど重要なものがたくさんあります

■義務じゃないけどやったほうがいい

義務になれば(入院もそうですね)嫌でもやります

期限はタスクを義務化するのですね

なので次の言い方もよくあります

■急ぎじゃないけどそのうちやっといてください

「これ、急ぎじゃないけど、時間のある時にでもやっといてもらえますか?」
仕事の場面ではこんなセリフが多く使われています

仕事でこう言われたらたいていの人は

頼まれた日にはやりません

その翌日もやりません(笑)

そしてずっとやりません

頼んだ人が

「そういえば、あれ、今週中にお願いします」

と言ったら そこではじめて緊急性がでます

最良な選択

言われた日に たとえば10日後を締め切りとして

手帳に書いてしまうのです

いつでもいい仕事が 適度な期限をもつ仕事に変わるわけです

■重要だけど急ぎじゃないものに緊急性を持たせるにはまずスタートする期限を作る

スタートする

いつから始めるか?は
いつまでにやり終えるか?と 同様に大切なことです

転職する 起業する 社内キャリアアップのため資格をとる

結婚する ダイエットする

こういう人生を変える大きなタスクは

3日以内に絶対開始しないといけないわけではありません

なのでまず逆にですね

3日後から開始と手帳に書くわけです

スタートの締め切りを作ります

スタートの締め切りを作ることでようやく事ははじまります

筋金入りの「目標設定シート」は目標へ向かって人を自然に行動させる|目標関連まとめ記事

■終わりの期限を作る

終わりの期限!これがいわゆる締め切りであり
普通に使われる期限です

たとえば「起業する」という締め切りを

明日

1週間後

1か月後

半年後

1年後/3年後/5年後/7年後/10年後

でそれぞれ考えてみると面白いです

明日?⇒無理

1週間?⇒無理

1か月?⇒工夫すればビジネスモデルはできあがるかも

半年?⇒副業である程度めどをたててスタートできるかもしれない

3年後?⇒やれてるかもしれない

10年後?⇒そこあたりでは達成できてたらいいなあ

というのが平均的な考えかと思います

大事なことはここで自分で期限を決めてしまうことですね

半年後とか 1年後 3年後 5年後

などと明確に決めるわけですね

すると 顕在意識は実務的なことを考えるようになります

そして潜在意識は まさにその期限に合わせてエネルギーを注ぐようになります

■まとめ:一番大事なこと

明日 1週間後

半年後なのか?1年後以内なのか?

3年後 5年後 7年後 10年後?なのか?

今の自分が一番感情的にフィットするものを選ぶわけですね
フィットしない期限を選んだら失敗します

イメージングを日々行うことによって

3年後と思っていたゴールが

3か月後にブラッシュアップして 1年後がゴールだ!

そんな風に変容することはよくあることです

これが期限設定の極意と言っていいでしょう