【今の仕事をもっとうまくやるにはどうすればいいか?】イメージングで答えをもらう方法|イメスト実例紹介③

2024年5月13日

今の仕事を 各段にうまくやるための秘訣は?

どうすればいい仕事ができるのか?

それについてイメージで答えを得るためにイメージワークをしました。

自分のテーマに対してイメージがどんな風に湧いてきて

それが一体なにを伝えているのか?

を 具体例でご紹介します

どうしたら仕事がうまくいくか?|イメージ開始

湧いて来るイメージのはじまりは、なぜか中日ドラゴンズの与田監督の姿です

・・・・・・中日ドラゴンズの与田監督が見える・・・・・・

格好いい

そういえば昔阪神にいた真弓も恰好良かった

真弓と言えば阪神は

真弓 掛布 バース 岡田と打ちまくっていた

すごい奴らだった

すごい奴と言えば大昔のヤクルトと近鉄に

在籍していたマニエルはすごかった 

凄すぎて 赤鬼と呼ばれていた

どうやらマニエルのイメージを見るために野球選手たちが登場したようです

そのマニエルが

高校野球の練習に参加して

高校のグラウンドでフリー打撃をしている

すごい!!凄い!!!凄すぎる

同じ野球というスポーツとは思えない

もはやバッティング練習とも思えない

衝撃の打撃だ!

やがてマニエルが普通の球では物足りなくなったころ

球の方でも気を使って 火の玉に変貌する

打撃練習はいつしか 火の玉を粉砕する儀式に変わる

鬼が火の玉の魔を払う儀式になっている

なにごとも究めればみな 形而上的な儀式になるのだ

最後はもはや野球ではなくなりましたね

 解釈

行きついたイメージは、赤鬼が火の玉を打って遠くへ飛ばしたり破壊したりすることでした

赤鬼が火の玉を破壊するイメージが

潜在意識からのメッセージということだ

火の玉を遠くに気持ちよく飛ばして

火の玉ものびのび 宙を舞うというモチーフも同時にある

結論です

つまり無意識は 

仕事を極めると 仕事の成果がホームランボールのように伸びていくことを知っているのだ

そして究めると火の玉のような大きな仕事が次々やってきて

それを確実にとらえて未来へ飛ばしていくのだ

さらに完全にやりこなすということは 破壊することとして表れている。

そしてそれにたどり着くためにイメージは

与田監督 真弓 昔の阪神 昔の野球 近鉄のマニエルへ変化していき

高校のグラウンドでマニエルがフリー打撃をすることで

そのすごさがより明瞭になり

もはや同じ作業ではなく異次元のものだということへ導いた

仕事の成功には同じ作業を異次元の迫力でやることが大事なのだ

つまり

同じ作業を高いレベルの心構えですることが大切! 

そういうメッセージとなっている

いつもやってることも 異次元の迫力でやれば
全く違う素晴らしい仕事になるということ
そんな風に仕事に取り組むということですね

まとめ

こんなふうに

イメージはまったく想定もしていない方向から

答えを運んでくるのです

このイメージを見る練習

イメージを解釈する練習

二つの練習をクリアすれば

あなたは自分の中に

優秀なコンサルタントをもつことになるのです

それが

イメージストリーミングです!

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