今回は 有名な心理学の手法 「フォーカシング」についての話です。
有名で 人気の 心理学のワークですが 意外と効果がない、そんな感想をよく聞きます。
その原因はひとつだけ!
入り口で ほとんどの人がフォーカシングについて致命的な誤解をしているのです。

フォーカシングの核心
【フォーカシングで一番大事なこと】
①問題を自分から切り離す対象化
②思考を介さないイメージ化
③そして感覚を象徴的な言葉で捉えるハンドルの習得にあります。
広い意味でフォーカシングはイメージセラピーです。
よくある片手落ちの説明
しかし よく動画などネットレベルの情報からは この①から③部分の説明が
あまりにも 簡単で、事務的で そこで多くの人が フォーカシングでなくなったイメージワークに入ってしまいます。
たとえば手順はこう説明されます
①職場に嫌な上司がいたらその人を思い浮かべる
②次にその人を思い浮かべたときに体にどんな反応がでるかさぐる
③そしてその反応を言葉にする
④その言葉を別の言葉に言いかえる
YouTubeだと たいていはこれを10分くらいで説明しています
正直これでは絶対フォーカシングの効果は出ません
フォーカシング体験の分かれ道

上記の【フォーカシングで一番大事なこと】の3項目をイメージで体感しない限りフォーカシングにならないのです。3項目がわかったらはじめてフェルトセンスがわかります。
一般的な手法では到達できないフェルトセンスの把握には、潜在意識からのイメージを掴む訓練が不可欠です。
YouTube再生リストに6本の動画がはいっています
ふとつは解説動画ですが 残りは一連の流れを3つにわけているのと 異質のやり方が一本です
ひとりで自宅でやるにしても30分くらいは必ずかかる手法なのです
YouTube動画の再生リストはこちら
ご案内|SNS


コメント