潜在意識セラピーの場へようこそ
今回は30分を超える長い瞑想の場をご提供します
自律訓練法の手法を
背景公式である「気持ちがとても落ち着いている」からはじめて
第6公式である「額が涼しい」へ至るまで
重感と温感と涼感に包まれながら
通しで体験していただきます
いわば 自律訓練法をフルバージョンで体験していただく動画です
※ただ 第3公式である心拍の体感と第4公式に呼吸の深さの実感は
温感を捉えたら自動的に最適になっているはずなので
今回のワークには 入っていません
目次
自分自身の2つの在り方

間
これからの時間
あなたは深く自分の中に沈んでいき
癒しと回復と 新たなエネルギーを得ていきます
間
間
瞑想ワークに入る前に
少しだけ考えてみてください
あなたは 日常生活を送る自分を 本当の自分と思っていますか?
それともこうして
緩やかな時間の中で 自分を見つめている時が
本当の自分だと思いますか?
間
仕事をしているとき 家で忙しく家事をしているとき
ちょっとストレスのかかる人間関係に身を置くとき
そうした 心に負荷のかかる時間を過ごす時こそが
本来の自分のあり方だと思いますか?
間
夜 その日の仕事や やるべきことを終えて
安心して心地よい充実感に浸っているときが
本来の自分のあり方だと思いますか?
間
どんなふうに思われましたか?
答えは どちらも本来のあなたの あり方です
でもともすると私たちは
活動する自分の姿を熱烈に求めていくことに熱心で
休息する自分は 活動の合間の仮初の姿と捉えます
でも 瞑想すると どちらも自分の真の姿だとわかります
あなたの心と魂は
意識と脳の反応は
瞑想によって 生命本来の デフォルト状態に戻ります
間
あなたの意識はデフォルトからスタートし この世の現実を生きることで
様々なものを取り入れ 外に向かって注意を払い元々のデフォルト状態から離れます
そして
瞑想することによって あなたはいったん手放した
デフォルト状態を取り戻していきます
あなたは デフォルト状態に戻ることで
また 新たな現実に 軽やかに対応できるようになるのです
心のデフォルト状態を体験する

間
あなたが今
どんな人生を送っていようと どんな状況に身を置いていようと
これからのワークで
本来のあなたのデフォルト状態を体験します
本来のあなたのデフォルト状態とは
変性意識 純粋意識とも呼ばれる意識状態です
あなたが
世界という外側への注意をやめて
あなたの内側だけに集中するとき
意識と心は 変容するのです
間
間
では 今から これまで あなたの生きて来た
人生の流れのすべてから いったん 離れましょう
そうすることで あなたはこれまでの
人生の流れの外側にいる自分を 感じます
その 人生の流れの 外側のゾーンを 味わってみましょう
重さを感じることが スタート

それでは
深呼吸を大きく4回しましょう
ひとつ ふたつ 3つ 4つ
肩の力を抜きましょう もっともっと抜きましょう
頬の筋肉を緩めましょう そして奥歯をそっと離しましょう
肩の力を抜いて頬が緩めば それだけで
体中の緊張がほどけて いきます
肩の力を抜きましょう
だらんと力の抜けた 両手が重い 両手が重い
心がとても落ち着いている 心がとても落ち着いている
両手が重くなるごとに 心の落ち着きが増していきます
間
温かさを感じる
温かさ 手のひら
そのまま
肩の力を抜いたままで 両方の掌を意識していると
掌が やがて 温かくなっていきます
間
よりはっきりと掌の温かさを 感じるために
掌のくぼみに意識を向けましょう
くぼみがわかりますか?
掌全体に感じているじんじんとした じわーとした しびれたような感覚が
くぼみの狭い範囲に集まって来ます
そうするとくぼみの一点に そうした感覚が統合されて
掌のくぼみに熱がエネルギーが集まって来て
窪みの中が温かくなっていきます
両方の掌のくぼみがあたたかい
両方の掌のくぼみがあたたかい
やがて 熱いくらいになっていきます
気持ちがとても落ち着いている
温かさを感じるごとに
気持ちがとても落ち着いている
間
間
温かさ 足の裏
つづいて足の裏で同じことをします
両方の足の裏に意識を向けましょう
足裏は内臓など全身と緊密につながっています
あらためて肩の力を抜きましょう
そして
深呼吸を3回します
ひとーつ ふたーつ みっつ
両方の足の裏に意識を向けましょう
すると
じわーとしてきて じんじんして来て しびれたような
不思議な感じになっていきます
間
足の裏のくぼみに
意識を向けましょう
足の裏のくぼみがわかりますか
それを感じましょう
気持ちがとても落ち着いている
気持ちがとても落ち着いている
間
足裏のくぼみがあたたかくなります
むずむずします しびれてきます
足裏のくぼみがあたたかい
足裏のくぼみが温かくなるので 気持ちがとても落ち着いている
足裏のくぼみがあたたかい
気持ちがとても落ち着いている
手足の温かさを同時に感じる
掌と足裏の 4つのくぼみを同時に感じましょう
両方の掌のくぼみと 両方の足裏のくぼみと
4か所を同時に意識しましょう
10数を逆から数えます
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0
気持ちがとても落ち着いている
気持ちがとても落ち着いている
4つのくぼみが暖かくなっていきます
4つのくぼみが
じわーとしてきて じんじんして来て しびれたような
不思議な感じになっていきます
お腹の温かさ
お腹の表面の温感
次に
おへそに意識を向けましょう
同時に
先ほど感じた手のひらと足の裏の
4つのくぼみにも それとなく意識を向けていましょう
おへそに向かって その4つのくぼみからエネルギーがやって来ると
イメージしましょう
おへそが温まり おへその感覚が増して
あなたはおへそを完全に感じることができます
間
続いて
みぞおちに意識を向けましょう
そして
おへそとみぞおちを 同時に感じましょう
おへそと みぞおちに同時に意識を向けていると
やがて おなか全体にその感覚がひろがっていきます
おなかが温かい
お腹が温かい
さあ
おなか全体に広がった感覚が わかりますか?
おへそとみぞおちに 同時に意識を向けていると
あなかがアクティブになっていきます
間
お腹がそこにあるのを感じましょう
お腹全体があたたかい
気持ちがとても落ち着いてきて
何があっても大丈夫だと思えてきます
お腹があたたかい
心が温かい
緊張したり上がったりすることなど考えられなくなるほどです
お腹があたたかい
心が温かい
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0
間
お腹の内側の温感
続いて 今度は
お腹の内部の温かさを感じます
イメージしてみましょう
お腹の裏から背中の裏に向かって
ぐるりと太陽神経叢が囲んでいます
太陽神経叢とは自律神経の塊です
脳の間脳の視床下部に
自律神経の大元の束があり 体中に伸びています
そして自律神経は内臓に向かう前に
太陽神経叢として一端 一塊として集まり
そこから内臓に伸びていきます
この
太陽神経叢が落ち着いていると
内臓が安定し お腹が安定し 心が安定します
そこで
こうイメージしてみましょう
一番大切な 太陽神経叢の中枢が
お腹の裏側に太陽の形をして張り付いていると。
そんな風に思い描きましょう
あなたが お腹の裏側に 太陽神経叢を感じると
それは 太陽のように輝きはじめます
その輝きによって
お腹の中に光が溢れます
それはやがて 熱を帯びてきて
お腹の中が温かくなります
お腹の中が太陽の輝きと熱で満たされていきます
それに連れて やがて
脳の中の自律神経の中枢にも
その穏やかさと温かさがのぼっていき
頭がとてもリラックスしてきます
お腹の中の太陽が 脳を癒します
思考がとまり ただ見る ただ感じる状態に入ります
思考がとまり ただ見る ただ感じる状態を
10数を数える間味わいましょう
10 9 0
お腹の表面と内側の温かさを同時に感じる
今度は
お腹の外側とお腹の内側の温かさを 同時に感じます
おへそとみぞおちに意識を向けると
お腹の領域が温かくなります
お腹があたたかい お腹があたたかい
そして おなかの裏にある太陽神経叢が
太陽にように輝き その光がお腹の中にあふれ
熱を帯びてきます
その熱で お腹の中が温かくなる
お腹の中が温かい
心が温かい
お腹の表面が温かい
心があたたかい
お腹の内も外も全部があたたかい
心の奥底まで温かい
おなかの裏にある太陽神経叢が
太陽にように輝き その光と熱が体中にあふれ
その光は身体の中のすべてのわだかまりを消していきます
心の中のすべての囚われを消していきます
わだかまりと囚われが消えていく感覚を味わいましょう
10 8
5 1 0
額の涼しさ
今あなたは全身がポカポカ温かくなっています
その状態で
額に意識を向けてみましょう
感じにくい人は人差し指を
ぎりぎりまで額に近づけてみましょう
すると
額がむずむずしてきます
ジーンとしてきます
その額の感覚を味わいましょう
額がそこにあるとわかったら
額の表面のむずむず感や ジーンとした感がわかったら
あとはそのまま続ければ 額は涼しくなっていきます
あなたのヒートアップした脳の活動から生まれた熱が
額から外に出て行くので 額は冷えて行きます
脳がクールダウンして 額が涼しくなります
その時アルファ波とθ波が交互に流れて行きます
額が涼しい
緩やかな波を感じます
額が涼しい
あなたはこの涼しさの中で 自分と世界を穏やかに眺めることができるのです
間
間
全身の温感と額の涼感を同時に一斉に感じる|自律性状態
さて
全身が温かくて 額が涼しい時
その時あなたの皮膚の感覚は消えて
皮膚は溶けて 世界との一体感につつまれます
それでいて 意識だけはくっきりと しています
満月が夜空に浮かんで 静かに地上を眺めるかのように
ポカポカする身体の上に意識が浮かんでいて
自分自身と地球を眺めて居るような感に覚なります
そして
その一体感のかなたに 自分を愛してくれる大きな存在を感じてきます
あなたの温かさはあなたの内側も外側も等しく同時に温かく
身体が溶けて あなたは世界と溶け合います
そしてその一体感の世界のかなたに 世界の奥底に
すべての根源の存在をあなたは感じるのです
身体も心も溶けて
自分より大きなものとひとつになる感覚の世界にあなたは今
入っています
これは
最高の存在の在り方です
身体が溶けて 世界と一体化した感覚
その一体感のかなたに大きな存在を感じる感覚
1分数えます 最初は10秒づつ
最後は一秒づつ数えます
60 50 40 30 20
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0
間
間
自律性状態で自分に起こっていることを知る

今あなたが感じている このような状態を自律性状態と呼びます
それは運動神経が寝静まって 自律神経だけであなたが存在している状態です
今あなたは運動神経が静まり 内側の自律神経だけで 生きているのです
このとき あなたの内部では
すでに身体の免疫力の向上はもちろん
心のホメオスタシスの回復がなされます
心のホメオスタシスによって
精神的苦痛の緩和 失われた集中力の回復と向上
自分を整える力の甦り
イライラの解消 自己肯定感の向上
が
知らぬ間に 確実に
行われます
そして エネルギーは外に向けて発散されることはなく
生きるためのエネルギーの取込が起こり
そのエネルギーは内側を果てし無く循環するのです
間
この自律性状態が 生命本来のありかたです
あなたはこの状態をベースとして 生きているのです
これをベースにすれば
明日 この世の現実で何が起ころうと
あなたは 知らぬ間に 苦も無く対応することができます
今 この時
あなたは生命本来の波の上に浮かんでいます
いつまでも浮かんでいます
時間も空間も消えて いつまでも
生命本来の波の上に浮かんでいます
間
間
潜在意識セラピーでした

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