【2021年】人生の悩みを解決する「ライフコーチング」ってなんだ?

2021年6月5日

コーチングに興味があって、受けてみたいと思っていても
何をしてるか全然イメージが湧かない方も多いみたいです
具体的にはどんなことをしているのか?
カウンセリングやセラピーと何が違うのか?
今回はそんな疑問にお答えする形で
コーチングセッションで何をどんなふうにやっているのか?
それについてお話します

コーチングの普通のメニュー

コーチングには次の3つの特徴があります
1・1対1 で個別の対応
2.長期に継続して行う
3.双方向 一方的なテーチィングでもなく一方的な相談でもない

これに基づいて

まず最初に現状の共有をしっかりやって

それを踏まえて今後どんな風になるために何をするのか?

をしっかり考えて 行動とセッションを行っていきます。

普通は、2週間に一回くらいの頻度でセッションを行い、5回から10回で終わります。

なので期間としては10週間から20週間、2か月から5か月ほどになるでしょうか。

その間、セッション以外にメールなどのやり取りをしたり

課題があってそれをこなしたりします。

おおむねこれがコーチングのイメージです。

どんなふうに生きたいか?がライフコーチングのテーマなのにそのときそのときの問題を話してばかりのコーチングが多い・・・

私もそうでしたが(3人のコーチについたことがあります)

多くの人がコーチングを受けると

当初設定した大きなテーマはあるものの 

セッションでは毎回
その時々の出来事に応じ問題をテーマに
コーチと話していくケースがほとんどです
基本コーチがクライアントさんの中から答えを引き出そうとするために
そうなりがちなんですね。
それはそれで心強いのですが
でも
そのようなやりかたは ほんとに相談に乗ってるだけで
コーチング契約のたとえば3か月の間は良くても
契約が終わり一人になると何も残りません

また日本人の場合はアメリカ人などに比べて

コーチにティーチングも求めるものです

コーチングの本道からは離れるのですが

ティーチングができないコーチにはコーチングはできないんじゃないかと思えたりします。

弱った心を回復させる自信回復プログラムとしてのコーチング

ということで

私がやってるコーチングは事前に全体のカリキュラムを決めておきます。

毎回ごとの出来事への応急処置でコーチングが終わらないために

大事なことだと思っていますし

クライアントさんがコーチング全体にイメージしやすくするためです

もちろん、その時その時の出来事にも対応しますが

まずこれが柱です。

そしてコーチングが終わると
カリキュラムで設定したことの
一つ一つを身に着けているということになりますので
プログラムを学ぶ効果もあるわけなんです(手前みそですが)
さらに コーチングが終わったあと一人で考えることができるように
セルフコーチングのやり方もお伝えするので
一過性のものとして終わらないのです

ライフコーチングは二段階に分かれているのですが

最初のステップの前半5回分のメニューは次のようになっています(2021年4月現在)

自己基盤確立コース前半

迷いと悩みを解決して 本当の自分に向かう確実な第一歩です。

自己基盤ファーストステージ
  • 第1回  あなたはどんな時に充実しますか?  
  • 第2回 あなたは 今 バランスは取れてますか? 
  • 第3回 固い話だけど、あなたの「存在意義」を言葉にすると? 
  • 第4回 あなたは 今 どこにいますか?今 心で何が起こっていますか? 
  • 第5回 あなたの中に目標の種子を作ってそれを植えます。目標そのものを育てるという作業は楽しいものです。

ワンセットを5回としていて(2021年4月現在)全部4セットあります。

自己基盤確立コース後半

自分を高め行動について考えてみる

自己基盤セカンドステージ
  • 第1回 自分史を考える。楽しい質問をたくさん用意しています。
  • 第2回 できない理由をどんどん挙げてみる 
  • 第3回 行動の期限について考えてみる 
  • 第4回 もし「その答え」を知っていたらどうしますか?
  • 第5回 明確な目標を作り上げる。目標の種はどう成長しましたか?

参考:コーチングメニュー

全部やると20項目のノウハウを自分で動かすことができるようになります。

生保営業の現場での体験から作ったモチベーションが動くためのメニューです

生保マネージャー時代、営業マンが毎日テンポよく動くためには次のものが必須だと思いました
充実すること
バランスが取れること
今心の中で何が起こっているか知ること

なので
自信を取り戻すプログラムは
この3つが柱になっています。

ここで 価値観や存在意義を考えるのですが

フランクリンプランナーというシステム手帳を10年使っていたので

その極めて優れた内容も参考としてノウハウに取り入れています。

目標の考え方

自己基盤確立コースでは

自分に自信を取り戻すことが中心なので

いわゆる明確な目標はまだ設定しません。

ここでは

自分が一体何をしたいのか?

大まか考えて その種を植えて

目標そのものを育てて行こうという考え方でいます。

アメリカ的な自己啓発では明確な目標や結晶化された目標がなければなにも始まらないですが

日本的風土では、ちょっと違う。

それにそんなはっきりと目標があったら

そもそも人生の問題はほぼすべて解決します。

それがないから迷っているのに 

それがないからだめなのだというのは

矛盾した迷宮です。

アメリカ式ではたとえば東京からどこかに旅行に行くとき

九州の福岡県福岡市のももち浜のソフトバンクの本拠地paypayドームに行く

というように細かく設定します。

でもそこまで設定しない間は動かないということにもなります

そこは気楽に考えて

まずは九州に行こう

関門海峡超えたら そこでまた福岡行くか大分行くか考えよう

みたいなノリも大事だと思います。

そこまでいけば その先の目標が見えてくるわけです。

福岡を選んだら ちょうど野球をやっているからpaypayドームに行こうとなるかもしれません

結果的に同じことをしているわけです

人生ではこういうことはよくあることですね

そんな風に目標を育てるという考え方で このプログラムを組みました。
自己基盤確立コースでは目標設定をせずに
目標の種を植えて 育てるところまでです。
でもこれはとても大きな前進になります。
そして続くセカンドステージで目標設定をしていきます。
それは植物の栽培日記みたいに毎日楽しい振り返りになります。

自分に自信がもてたら目標実現コースへ セカンドステージへ

自己基盤確立コースで目標の種を植えてそれを栽培して

目標が確かなものになったら

ようやくそれをどうやって達成するかを考えます

目標設定は設定シートに事務的に書き込めばいくらでもかけてしまいますが

本当に望むことかどうか

その辺をしっかり整理せずに作っても意味がないんですね

参考:目標設定の方法

目標実現コース前半 全五回

次のようなプログラムになります。

参考:ライフコーチングのセッション内容

目標達成技法と心の使い方  

個性と状況に応じて順不同です

目標実現ファーストステージ
  • 第1回 信念と潜在意識
  • 第2回 エンスージアジズム(情熱)と正しく考えること
  • 第3回 イメージの力を使う  
  • 第4回 言葉の力を使う  
  • 第5回 健康を創造する 心身の状態を知る

目標実現コース 後半

時の流れと心の流れを見切っていく方法とは?

個性と状況に応じて順不同です

目標実現セカンドステージ
  • 第1回  運命のポイントを見極める 
  • 第2回  知識を知恵に変えていこう
  • 第3回 必要最低限ではなくて想定内最高 のパフォーマンス
  • 第4回  逆境と失敗を考える
  • 第5回 ここまでの目標達成状況と今後の展望 

このプログラムは、よくある自己啓発プログラムの目標達成技法の集約版ともいえるものです。
随所に私が学んだナポレオンヒルやポールマイヤー、
デニスウェイトリーなどのプログラムの内容を盛り込んでいます。

*プログラムとは?:本ではなくて、マニュアルやワークシートと音源となるCDやそのテキスト数十巻セットのモチベーションシステム

まとめ

私のやってるコーチングは

まとめると全部で20回シリーズなんですが

5回をワンセットしていて 5回ごとに更新していくようになっています*2021年4月現在

1.自己基盤確立コース前半
2.自己基盤確立コース後半
3.目標実現コース前半
4.目標実現コース後半

なので5回で効果が思ったほどなかったと

残念ながらそんな判断になったら5回でストップできます

ただ最低5回はやらないとコーチング効果がでないのでそこは最低ラインでとらせてもらってます

また人によっては4つのコースの最初からする必要はなく

たとえば 目標実現コースから開始したりというパターンもあります。

実際にどこから始めるかについては
クライアントさんとお話して
その方の状況や個性に合わせてメニューを決めるようにしています

コーチングはいろんな自己啓発がたどり着く最終手段のようにも思っていて

それだけにセッションでは不思議と力をもらいます

人と人がコミュニケートするとき

そこにはそれだけでエネルギーが生まれるのだと思います

伝書フクロー

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